HOME > GPNからのお知らせ > 【GPN】「持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)」に関する意見を東京オリ・パラ大会組織委員会へ提出しました

【GPN】「持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)」に関する意見を東京オリ・パラ大会組織委員会へ提出しました

ガイドライン2016.05.26

GPNは、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に対し、「持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)」に関する意見を提出しました。

詳細>>持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)に関する意見募集について(2016年5月24日受付終了)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 持続可能性に配慮した調達コード 基本原則(2016年1月)[PDF 210KB]
東京2020大会の調達における持続可能性に係る配慮事項(項目案) [PDF 109KB]
持続可能性に配慮した木材の調達基準(案) [PDF 173KB]


■GPNの意見の概要
1. 調達基準(案)について
認証材と認証材以外は同列ではなく、認証材を優先した調達とすべきである(基準案3及び4、別紙1(2)、(3))

(理由)
認証材は分別管理や認証基準への適合のためにサプライチェーンのトレーサビリティの確認及び調査に取り組んでいる。認証材と認証材以外を同列に扱う場合には、認証材以外の証明方法においても、認証材と同レベルで調達される製品のサプライチェーンのトレーサビリティについて把握し、そのリスクを評価・低減する調査及び確認を納入業者に求めることが必要である。しかし、基準適合を証明する方法として認証制度とそれ以外の証明方法では、分別管理において大きな差がある。また、入札・調達段階において、同レベルの証明であることの確認も困難と思われる。
以上のことから、認証材を優先的に調達することとし、認証材の調達が困難な場合に認証材以外とするべきである。

詳細>>「木材の調達基準(案)」に関する意見(グリーン購入ネットワーク)[PDF 5KB]

twitterにつぶやく

お知らせを配信したい方はコチラ