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【GPN】「環境通信簿(仮称)」制度構築のためのタスクグループ(TG)メンバー募集

ガイドライン2016.06.01

GPNは、これまで、組織内のグリーン購入の取り組みを促進すると同時に、取引事業者の環境保全への取り組みを把握するために、「グリーン購入取組ガイドラインver1」や「事業者評価チェックリスト」等を作成し、セミナーや研修会、グリーン購入大賞による優良事例の表彰等を通じて、グリーン購入の取り組みの拡大に努めてまいりました。

しかし、環境省の調査によると、組織的にグリーン購入に取り組む割合は、地方公共団体で69% 、上場企業で76.7% 、非上場企業で54.1%となっており、持続可能な消費を実現するためには、さらなる取り組みの推進が必要です。

そこで、GPNでは、企業や団体が自らのグリーン購入や環境経営の取り組み度を数値で見える化し、他の団体と比較・取り組み情報を共有すると同時に、取り組みを継続的に改善できる仕組み「環境通信簿(仮称)」をつくることといたしました。GPNではこの「環境通信簿(仮称)」が環境に配慮する企業の取り組みを評価するための指標として活用されるように策定してまいります。

今回、環境通信簿(仮称)制度を構築するにあたり、タスクグループ(TG)メンバーを募集いたします。TGへの参加を希望されるGPN会員団体の方は、下記に沿ってお申し込みください。

詳細>>「環境通信簿(仮称)」制度構築のためのタスクグループ(TG)メンバー募集のご案内[word 105KB]

■環境通信簿(仮称)が目指すもの
・パリ協定など地球的な課題を評価項目に盛り込み、目標に対する到達度が掴める仕組み
・会員団体・企業の取組みを可視化し、数値で定量化する仕組み
・会員団体・企業の定量的な評価と、評価結果の共有により競い合う仕組み
・会員団体の取り組み事例データベースの構築と情報共有・学習を通じて、継続的な改善につながる研修

■検討TGでの主な論点
以下のような論点を中心に検討を進め、制度構築につなげます。
・活動の評価範囲(調達活動に絞るか、企業・団体の環境系経営全般とするか)
・評価項目の範囲(環境配慮に絞るか、環境配慮だけでなく社会面も考慮するか)
・評価手法(自己採点とするか、第三者による評価とするか)
・評価結果の活用方法(レベルアップのための情報共有・研修を通じて、外部の評価制度(入札やESG投資等)への組み込み)


■参加申し込み
以下のTGへの参加要件をご確認・ご了承いただいた上、【6月17日(金)】までに(必着)、下記の参加申込項目をGPN事務局(gpn☆gpn.jp(☆を半角@に変える))へお送りください。

【タスクグループ(TG)への参加要件】
・グリーン購入ネットワークの会員であること
・「環境通信簿(仮称)」制度の検討に必要な作業(情報収集や意見提出)を分担していただくこと
・参加費用(交通費等)は全額自己負担とすること
・検討の途中でメンバーを辞めないこと
・可能な限り毎回会合に出席して積極的に貢献していただくこと

【「環境通信簿(仮称)」制度構築のためのタスクグループ 参加申込】
団体名、部署名、役職、氏名、TEL、FAX、Eメールアドレス、住所

*参加のお申込みをいただいた後、改めて構成メンバーの調整を行った上でご連絡を差し上げます。調整の結果、メンバーとしてご参加いただけない場合もありますので、あらかじめご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。


■「環境通信簿(仮称)」制度構築タスクグループの開催及びスケジュール
2016年6月1日:検討メンバーの募集

7月上旬:検討開始。検討内容は以下の予定。
(月1回の会合を4回程度)    
(1)上記論点に関する検討
(2)パリ協定やSDG’sに沿った評価項目の検討

12月頃:第一次案を公表、意見募集

2017年1月頃:意見の検討、第二次案を作成。評価手法及び研修プログラムの試行。

2月頃:「環境通信簿(仮称)」制度の運用方法の検証

2017年度:「環境通信簿(仮称)」制度の運用開始


■お問合せ
グリーン購入ネットワーク事務局(担当:竹内・深津)
gpn☆gpn.jp(☆を半角@に変える)

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