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【ご案内】「パーム油ワークショップ」開催(4/28東京)

パーム油は主要生産国であるインドネシア・マレーシアにおいて、森林破壊や人権侵害の問題が指摘される原材料です。近年、そうしたサプライチェーン上に存在する環境面・社会面の課題が問題視されることが増えてきており、欧米を中心として世界的にも「持続可能な調達」が当然になってきています。
こうした動きは日本でも徐々に広がっているものの、日本語での情報は限られています。2020年の東京五輪でも話題となっている調達について、既に取り組みを始めている企業からの事例報告を含め、まずはどのように考え、どう進めていけばいいのか、基本的な考え方を共有する場としてぜひご活用ください。

【開催概要】
■第1回(基礎編):2017年4月28日(金)14:00~16:30
中央区環境情報センター研修室2(東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン6階)
■第2回(実践編):2017年6月頃を予定

対象:パーム油購入企業の担当者(調達、企画、CSRなど)40名
参加費:無料

■プログラム
<第1回ワークショップ基礎編>
*パーム油の問題とは何か、自社でどのくらい使っているか、これから考えてみたい企業向けの基本的な内容となっています。既に具体的に動き始めている場合は、第2回にご参加ください。

1.ご挨拶(5分)
WWF
2.パーム油利用のリスク(15分)
アブラヤシ生産現場の問題点と世界的な動向(WWF)
3.企業事例紹介:持続可能なパーム油への取り組みと課題(15分)
・取り組みの背景
・現時点の課題、苦労した点(株式会社資生堂)
4.質疑(25分)    
5.情報共有(10分)
グリーン購入ネットワーク(GPN)
6.RSPOメンバーとの相談会(75分)
パーム油に取り組みたい、現状把握したい、と思っても何から手を付けていいのか分からないことが多くあると思います。本ワークショップでは、まず目指すべき方向性を共有しながら、全体の業務の流れをイメージし、自社で使用しているパーム油の量やサプライヤーのチェック方法などについて共有する予定です。
持続可能なパーム油に関する質問に実際に取り組みを行っている企業の担当者も参加していますので、なんでもご相談ください。
(例)
・パーム油の使用量について
・既に取り組んでいる企業の動向について
・サプライヤーへの協力依頼について
・パーム油のリスクについて
サポート:株式会社資生堂ほかRSPO加盟企業、株式会社Control Union Japan(認証機関)等
7.次回のご案内(5分)
WWF

<第2回ワークショップ実践編 次第>(参考)
1.ご挨拶
WWF
2.認証パーム油への取組手順
認証制度とは?RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)の仕組み、加盟方法などの説明。RSPOクレジットについて など(株式会社Control Union Japan(認証機関))
3.企業事例紹介:持続可能なパーム油への取り組みと課題
・取り組みの背景
・現時点の課題、苦労した点
4.質疑    
5.RSPOメンバーとの相談会
持続可能なパーム油に関する質問に実際に取り組みを行っている企業の担当者も参加していますので、なんでもご相談ください。
(例)
・調達にかかるコストについて
・社内調整について
・サプライヤーへの協力依頼について
・ステークホルダーへの訴求方法
サポート:RSPO加盟企業、株式会社Control Union Japan(認証機関)等
6.閉会    

■参加申込
①氏名、②ご所属、③Email、④ワークショップで知りたいことを、aminami☆wwf.or.jp(☆を半角@に変える) までお送りください。先着順で受付いたします。

*第1回のみ、もしくは第2回のみのご参加も可能です。第2回のみの参加を希望される方は、上記までお知らせください。日時と場所が確定次第、ご案内を送らせていただきます。

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