このガイドラインは、温水洗浄便座、大便器、小便器及び水栓金具を購入する際に環境側面から考慮すべき重要な観点をリストアップしたものです。
温水洗浄便座、大便器、小便器及び水栓金具の購入にあたっては、以下の事項を考慮し、環境への負荷ができるだけ少ない製品を購入する。
T 温水洗浄便座
1)
使用時の年間消費電力量が少ないこと(省エネ基準達成率100%以上が目安)
2)
使用時の消費電力を少なくできる機能があること
3)
長期使用を可能にするため、修理・メンテナンス体制が充実していること
4)
クリーニングしやすい設計がなされていること
5)
使用後に分解して素材のリサイクルがしやすいように設計されていること
6)
再生プラスチック材が多く使われていること
7)
鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、特定の臭素系難燃剤(PBB,PBDE)を極力含まないこと
U 大便器・小便器・水栓金具
1)
洗浄水量が適切であること
●
タンク式の洗出し式及び洗落とし式大便器は、大8.5L/回、小6.5L/回程度であること
●
サイホン式及びサイホンゼット式の大便器は、10.5L/回程度であること
2)
クリーニングしやすい設計がなされていること
3)
長期使用を可能にするため、修理・メンテナンス体制が充実していること
○バイオプラスチックの使用(製品本体)
○塩ビ(ポリ塩化ビニル=PVC)の使用
※このガイドラインは社会状況の変化や新たな知見によって必要に応じて改定されます。
2006年3月27日制定
2007年1月13日
グリーン購入ネットワーク
ホーム
ガイドライン一覧へ戻る
[トイレ設備」購入ガイドラインのPDFファイル
「グリーン購入のためのGPNデータべース」へ