
大川印刷では、環境印刷を大きな柱とし活動しています。ノンVOCインキ使用率約98%(2026年度)、有機則非該当溶剤使用、印刷で使う湿し水はアルコールを使用しておりません。用紙に関してもFSC森林認証紙を約95%(2026年度)使用し森林の保護にも役立っています。 印刷に使う刷版はCTPシステムを廃液が出ない無処理版を使用しています。またCHESS(本社工場)では再生可能エネルギー100%(自家発電 太陽光パネル発電役 20%、青森県横浜町の主に風力発電約80%)で稼働しています。10月より配送車にEVトラックを導入し、大気汚染の原因にもなる排気ガスが出ない配送を実現します。
2015年のSDGsが国連で採択されて以来、SDGsの認知度も高まり朝日新聞社が2023年に実施し第9回SDGs認知度調査では 「SDGsという言葉を聞いたことがある」と答えた人が約9割に達するまでに至りました その一方で、SDGs宣言をしたまま止まったり、表面的な取り組みに止まっていたり している企業も少なくないことから、「SDGsウォッシュ」といった言葉も表面化してきました。そこで私たち大川印刷は自らの姿勢も改めて問い直し、新たに「Do The Right Thing―正しいことをやろうぜ」をバリューとして打ち出しましたバリューは、企業や組織が重視する原則、価値観、倫理、信念などを表す言葉で組織の文化や行動の基盤となります。 組織のメンバーやステークホルダーに対して、望ましい行動や意思決定の基準を提供し、 一貫性を保つために制定しました。そして日本で最も古く新しい大川印刷の新しいカタチ を表すキャッチフレーズは「印刷しない印刷会社」これには2つの意味があります。 ひとつ目は「無駄な印刷はしない、させない」という意味。環境印刷だからと言って無駄な印刷を平気でするようでは本物ではありません。 そしてふたつ目の意味は「紙とデジタル」そのどちらを選択することが 社会的にも経済的にも、そして環境的にも正しいのか?を顧客に対し提案するという意味。 いわば紙とデジタルの利活用の最適化を提案するという思いを込めています それらの考えと判断に基づき、環境に正しい印刷のみ印刷します。 CHESS(本社工場)では再生可能エネルギー100%(自家発電 太陽光パネル発電約20%、 青森県横浜町の主に風力発電約80%)で稼働しています。 VOC削減に関しても、印刷で使用するインキの約98%はノンVOCインキ。有機則非該当溶剤を使用。 印刷で使用する湿し水には揮発性有機化合物のアルコール不使用。 このことで一番の恩恵を受けているのは従業員になります。溶剤の匂いが少ない綺麗な空気の環境で仕事をすることができています。 工場見学の受け入れも行っていますので、実際に体験することもできます。 2026年10月には、EVトラックを導入でぃ、排気ガスゼロでの納品が可能になります。 大川印刷ではこれらの取り組みを通じて脱炭素社会実現に向け歩み続けます。
環境の取り組み