
従来のインキは、鉱油(高沸点石油系溶剤)を10~30%含有していたいが、サステナブルインクは鉱油を不使用とし、再生可能なバイオマス成分を60%以上使用している。いわゆるノンVOCインキである。そのため、使用段階においてもVOCの発生抑制に貢献できる。
令和5年3月に中小企業向けSBTの認定を取得。翌月4月に大阪府脱炭素経営宣言に登録済み。 製品への取り組みとして 当社の主力製品である油性オフセットインキは、高沸点石油系溶剤(鉱油)を約30%未満ですが含有しております。この溶剤は高沸点でVOCの定義からは違う化合物になるかもしれませんが、石油由来の炭化水素であることに違いはないため、この溶剤を使用しないノンVOC型インキである「サステナブルインク」へシフトしております。 製造環境への取り組みとして 工場の熱源を、以前は重油を燃焼とするボイラーに依存しておりましたが、ボイラーの老朽化も相まって、ヒートポンプによる熱源に切り替えました。今後増加するであろう電気使用について、段階的に再生エネルギー由来の電気に切り替えていくことで、脱炭素社会の構築に向けて一躍を担っていきたい。
環境の取り組み