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大気を汚す原因物質

大気を汚す原因物質は、私たちの日常生活からも発生しています。
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ライフサイクルにおける大気環境改善
(低VOCなど)への取り組み
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クロストレック(Touring、Limited)

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商品詳細

  • 分類 ハイブリッド自動車
  • 事業者名SUBARU
  • 発売年月日 1970年1月
  • ガイドライン対象

ライフサイクルにおける大気環境改善(低VOCなど)への取り組みについて特記事項

[素材・原材料] 内装部品はVOC排出量の少ない材料を選定している [製造・生産段階] 塗料や接着剤、テープ類はVOC排出量の少ない材料を選定している

  • 素材・原材料
  • 製造・生産段階
  • 輸送段階
  • 製品使用段階
  • 廃棄段階
購入、問い合わせの際は「エコ商品ねっと」をご覧になられたことをお伝えください。

環境の取り組み

1.環境取り組み体制
  • No. チェック項目 チェック
  • レベル1
  • 1. 環境方針を持っている
  • 2. 環境対応の責任体制を定めている
  • 3. 環境問題に関する従業員教育を行っている
  • 4. 自社に関係する主要な環境法規制を把握し、順守している
  • レベル2
  • 5. 環境取り組み体制と成果を定期的に検証して次の活動に活かしている
  • 6. 従業員が環境方針に基づいて自分の業務の中で行うべき環境対策を理解し、実践している
  • 7. 環境活動に関する規格やプログラムを導入している

    → 導入している規格名 JIS Q 14001:2004

  • 8. 第三者認証を取得している
2.環境への取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 資源・エネルギー
  • 9. <L1> 資源(投入原料、水等)とエネルギー(電力、重油、ガス)の使用量削減の取り組みを行っている
  • 10. <L2> 資源とエネルギーの使用量の把握をし、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 環境配慮型製品・サービスの製造・販売
  • 11. <L1> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売を積極的に行っている
  • 12. <L2> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売状況を把握し、具体的な販売目標や計画を立てている
  • グリーン購入
  • 13. <L1> グリーン購入の取り組み方針を有し、グリーン購入を行っている
  • 14. <L2> 購入している製品・サービスの量と種類を把握し、具体的な目標や計画を立てている
  • 包装・物流
  • 非該当(包装・物流を必要とする業務を行っていない)
  • 15. <L1> 環境負荷ができるだけ小さい包装・梱包を行っている
  • 16. <L2> 環境負荷ができるだけ小さい物流を行っている
  • 化学物質
  • 非該当(化学物質を使用していない)
  • 17. <L1> 化学物質の使用量及び外部(大気・水・土壌)への排出量削減の取り組みを行っている
  • 18. <L2> 化学物質の使用量及び外部への排出量を把握し、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 廃棄物
  • 19. <L1> 廃棄物の発生量の削減及びリサイクルの推進、適正処理を行っている
  • 20. <L2> 発生する廃棄物の量と種類を把握し、具体的な削減・リサイクル目標や計画を立てている
  • 生物多様性保全
  • 21. <L1> 「生物多様性保全」に関する取り組み(例:森林保全活動<植林、天然林保護、間伐>、認証品の購入、原材料のトレーサビリティの確認等)を行っている
  • 地域への貢献
  • 22. <L1> 周辺地域の環境保全活動を行い、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している
3.社会面の取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 23. <L1> 「人権・労働等」に関する方針、規定等を持っている
  • 24. <L1> 「公正・適正な取引」に関する方針、規定等を持っている
  • 25. <L1> 「情報セキュリティ」に関する方針、規定等を持っている
4.環境面・社会面の情報公開他
  • No. チェック項目 チェック
  • 26. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の環境情報を積極的に公開・提供している
  • 27. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の社会的取り組みを積極的に公開・提供している
  • 28. <L2>「2.環境への取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
  • 29. <L2>「3.社会面の取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
5.サプライヤーへの取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 30. <L2> サプライヤーに対して、環境面・社会面の取り組みに関する確認・調査を実施している
  • その他の環境への取り組みについての自由記載

事業者属性
  • 業種 輸送用機械器具製造、他
  • 従業員数 36,910名(連結)、16,961名(単独) 2022年3月31日現在
問合せ先
  • TEL 代表 03-6447-8000
  • FAX -
  • Email
  • URL https://www.subaru.co.jp/

リサイクル設計の内容

SUBARUは、設計段階において使用済み自動車処理の状況と現状技術の実現性・実効性を評価し、リサイクルに配慮した設計を採用することを目指しています。例えば、樹脂部品への材質表示はもとより、リユース等リサイクル市場を考慮して、構成部品点数の削減やボルト締めなど取付け点数を削減し、部品を取外し易くする技術開発を進めています。一方、今後の材料リサイクルを促進するために、リサイクルし易いPPなどオレフィン系樹脂の使用拡大とPPのグレード種類統合化も進めています。さらには販売店回収バンパーやペットボトル、衣類縫製端材等のリサイクル材を一部の部品に採用しています。

カドミウム、六価クロム、鉛、水銀の使用について

自動車工業会の自主行動計画に基づき、環境負荷物質 4物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム)の廃止・削減に取り組み、前倒しで既に目標を達成しています。更に鉛に関しては、スイッチ・リレー等の電気・電子部品を中心にはんだ中の鉛フリー化を推進し、更なる使用削減に取り組んでいます。
<自工会自主行動計画>
・鉛     :2006年1月以降 96年比で使用量1/10以下
・水銀   :2005年1月以降 一部を除き使用禁止
・カドミウム:2007年1月以降 使用禁止
・6価クロム:2008年1月以降 使用禁止

紛争鉱物の排除や責任ある鉱物調達に関する取り組み

SUBARUグループは、紛争鉱物の調達・使用によって人権侵害や環境破壊に加担する意思はありません。2020年度も製品供給先からの依頼に基づき、供給製品の部品・原材料発注先約210社を対象とした紛争鉱物調査を実施しました。
調査にあたっては「OECD紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデュー・ディリジェンス・ガイダンス」を参照し、RMI(Responsible Minerals Initiative)が提供する調査票(CMRT:Conflict Minerals Reporting Template)を使用してサプライチェーンを遡り、製錬所を特定することによって、武装勢力の資金源や人権侵害などに加担していないかを確認しています。
2021年度は紛争鉱物調査の対象取引先を全ての自動車部品・原材料取引先に拡大します。また、コバルトなど、紛争鉱物(スズ・タンタル・タングステン・金)以外の鉱物の調査も順次進めていきます。
今後も調達活動における社会的責任を果たすため、お客様やお取引先様と連携し、「社会問題の原因となる原材料の不使用」に取り組んでいきます。

大気汚染物質に関する取り組み

自動車塗装時のVOC排出量を削減するため、自動車塗装工程で使用する洗浄用シンナーの使用量低減や回収強化を行っています。

  • 分類 ハイブリッド自動車
  • 車名 クロストレック(Touring、Limited)
  • 型式 5AA-GUE
  • 事業者名 SUBARU
  • エンジン総排気量(cc) 1995cc
  • 駆動方式 4WD
  • 変速機 CVT
  • 九都県市指定低公害車 九都県市指定低公害車に指定されている
  • 排出ガス規制 平成30年排出ガス基準50%低減(★★★★)
  • ライフサイクルにおける大気環境改善
    (低VOCなど)への取り組み
    素材・原材料  製造・生産段階 
  • ライフサイクルにおける大気環境改善
    (低VOCなど)への取り組みについて特記事項
    [素材・原材料] 内装部品はVOC排出量の少ない材料を選定している [製造・生産段階] 塗料や接着剤、テープ類はVOC排出量の少ない材料を選定している