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プレミアムホワイト

商品詳細

  • 分類 情報用紙 コピー(PPC)用紙
  • 事業者名日本ノート
  • ガイドライン対象

購入、問い合わせの際は「エコ商品ねっと」をご覧になられたことをお伝えください。

環境の取り組み

1.環境取り組み体制
  • No. チェック項目 チェック
  • レベル1
  • 1. 環境方針を持っている
  • 2. 環境対応の責任体制を定めている
  • 3. 環境問題に関する従業員教育を行っている
  • 4. 自社に関係する主要な環境法規制を把握し、順守している
  • レベル2
  • 5. 環境取り組み体制と成果を定期的に検証して次の活動に活かしている
  • 6. 従業員が環境方針に基づいて自分の業務の中で行うべき環境対策を理解し、実践している
  • 7. 環境活動に関する規格やプログラムを導入している

    → 導入している規格名

  • 8. 第三者認証を取得している
2.環境への取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 資源・エネルギー
  • 9. <L1> 資源(投入原料、水等)とエネルギー(電力、重油、ガス)の使用量削減の取り組みを行っている
  • 10. <L2> 資源とエネルギーの使用量の把握をし、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 環境配慮型製品・サービスの製造・販売
  • 11. <L1> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売を積極的に行っている
  • 12. <L2> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売状況を把握し、具体的な販売目標や計画を立てている
  • グリーン購入
  • 13. <L1> グリーン購入の取り組み方針を有し、グリーン購入を行っている
  • 14. <L2> 購入している製品・サービスの量と種類を把握し、具体的な目標や計画を立てている
  • 包装・物流
  • 非該当(包装・物流を必要とする業務を行っていない)
  • 15. <L1> 環境負荷ができるだけ小さい包装・梱包を行っている
  • 16. <L2> 環境負荷ができるだけ小さい物流を行っている
  • 化学物質
  • 非該当(化学物質を使用していない)
  • 17. <L1> 化学物質の使用量及び外部(大気・水・土壌)への排出量削減の取り組みを行っている
  • 18. <L2> 化学物質の使用量及び外部への排出量を把握し、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 廃棄物
  • 19. <L1> 廃棄物の発生量の削減及びリサイクルの推進、適正処理を行っている
  • 20. <L2> 発生する廃棄物の量と種類を把握し、具体的な削減・リサイクル目標や計画を立てている
  • 生物多様性保全
  • 21. <L1> 「生物多様性保全」に関する取り組み(例:森林保全活動<植林、天然林保護、間伐>、認証品の購入、原材料のトレーサビリティの確認等)を行っている
  • 地域への貢献
  • 22. <L1> 周辺地域の環境保全活動を行い、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している
3.社会面の取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 23. <L1> 「人権・労働等」に関する方針、規定等を持っている
  • 24. <L1> 「公正・適正な取引」に関する方針、規定等を持っている
  • 25. <L1> 「情報セキュリティ」に関する方針、規定等を持っている
4.環境面・社会面の情報公開他
  • No. チェック項目 チェック
  • 26. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の環境情報を積極的に公開・提供している
  • 27. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の社会的取り組みを積極的に公開・提供している
  • 28. <L2>「2.環境への取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
  • 29. <L2>「3.社会面の取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
5.サプライヤーへの取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 30. <L2> サプライヤーに対して、環境面・社会面の取り組みに関する確認・調査を実施している
  • その他の環境への取り組みについての自由記載

    上記【化学物質】18で該当項目はありませんが、薬品管理や化学物質のチェック等は内部監査を実施しています。

事業者属性
  • 業種 製造業(文具・事務用紙製品の製造販売)
  • 従業員数 220名
問合せ先
  • TEL マーケティング本部:03-6865-5175
  • FAX マーケティング本部:03-6865-5181
  • Email
  • URL https://www.nippon-note.co.jp/
  • 分類 情報用紙 コピー(PPC)用紙
  • 銘柄名 プレミアムホワイト
  • 事業者名 日本ノート
  • グリーン購入法適合 適合していない
  • 意見・質疑応答 なし
  • 意見・質疑応答の概要 -
  • 質問者の意見
  • 事業者の意見
  • 総合評価値 -
  • 商品の森林認証ラベル -
  • 古紙パルプ配合率(%) 0%
  • 原料の合法性の確認 森林認証以外の第三者監査を行い、合法性を確認している
  • 原料の持続可能性を目指した取組の確認-保護価値の高い森林の保存 森林認証以外の第三者監査を行い、持続可能性を確認している
  • 原料の持続可能性を目指した取組の確認-安全性未確認の遺伝子組み換え樹木の調達禁止 文書や現地確認(伐採許可証、持続可能性証明書、現地確認報告書等)により、持続可能性を確認している
  • 原料の持続可能性を目指した取組の確認-労働者の健康や安全への配慮 文書や現地確認(伐採許可証、持続可能性証明書、現地確認報告書等)により、持続可能性を確認している
  • 原料の持続可能性を目指した取組の確認-重大な社会的な紛争がある地域からの調達禁止 文書や現地確認(伐採許可証、持続可能性証明書、現地確認報告書等)により、持続可能性を確認している
  • 森林認証制度名(原料の合法性・持続可能性を目指した取組の確認) -
  • 第三者審査の説明(原料の合法性・持続可能性を目指した取組の確認) LEI,SGS,PEFCなど第三者機関による合法性及びCoC監査を受けている。
  • 文書・現地の説明(原料の合法性・持続可能性を目指した取組の確認) 持続可能性ロードマップに基づき、自社および専門機関TFTの報告書で状況確認している。
  • 原料の調達方針等 原料の調達方針等をホームページで公開している
  • 調達方針等のURL http://www.app-j.com/certificate/procurement/
  • 再・未利用材パルプ 再・未利用材パルプが配合されていない
  • 再・未利用材パルプの情報 -
  • 間伐材パルプ 国内の森林から採られた間伐材パルプが配合されていない
  • 間伐材パルプの情報 -
  • 非木材パルプ 非木材パルプが配合されていない
  • 非木材パルプの情報 -
  • 他のバージンパルプ 自社パルプは、合法的ライセンスに基づく植林木由来で、購入パルプは全て認証製品。
  • 白色度(%) 98%
  • 塗工量(g) 0g
  • 塩素ガスを使わない漂白 塩素ガスを使用している
  • リサイクルしにくい加工 リサイクルしにくい加工がされていない
  • 事業者の取り組みの情報 事業者の取り組みの情報がある
  • 国産材からつくられたパルプ 国産材からつくられたパルプが配合されていない
  • 国産材からつくられたパルプの情報 -
  • エコマーク認定番号
  • エコリーフ関連URL
  • CFPプログラムURL
  • 温室効果ガス排出量情報URL
  • カーボン・オフセット認証URL
  • 環境ラベル(エコマーク、エコリーフ、CFP、カーボン・オフセット)備考 主力工場はPEFC-CoC認証を取得済み
  • 他の環境配慮特記事項 植林木100%
  • 主な用途・特徴 68gsm、A4,A3,B4,B5,A5サイズ、500枚パック
  • 環境配慮特記事項 植林木100%

原料調達における配慮

○再生紙使用商品の開発:当社は1990年、業界に先駆けて筆記用再生紙を使用したノートを発売、以後、1998年には古紙配合率100%をまで引き上げた「グリーン100シリーズ」を発売するなど、再生材料の使用に積極的に取り組んできました。 APPグループの木材供給会社は、これまでインドネシアの国法、森林規制を順守して、合法的な森林管理を実施してきました。しかし地球環境問題など、事業活動を取り巻く社会面・環境面の状況が著しく変化してきていることを認識し、新たな「森林保護に関する方針(FCP)」を決定し、2013年2月5日に発表しました。これは、現状のインドネシア政府による森林規制の順守に加えて行われる、APPの環境方針の一大転換です。 2013年2月5日に公表された新たな森林保護方針の骨子は以下の通りです:  2013年2月1日以降、保護価値の高い森林(HCVF)評価が完了するまで、自然林の伐採を全面的に停止(森林伐採ゼロ方針)  高炭素蓄積評価(HCS)の実施による泥炭地の保護  先住民族や地域コミュニティの権利保護のため、国際的な最善慣行を採用  NGOによる独立した監視の実施 さらに、2月1日以前に収穫された天然林材の工場への入荷期限を2013年8月31日と定めました。 今回APPグループが発表した新方針は紙パルプ業界においても極めて画期的なものであり、APPグループが使用する木材原料は持続可能な植林地に由来するものとし、保護価値の高い森林(HCVF)地域からの木材原料は一切使用しないことをコミットするものです。2013年2月5日に森林保護方針を発表して以来、当社は誓約に従って、インドネシアの熱帯雨林の保護の解決に向けて着実な取り組みを続けてきています。 2014年2月5日、APPのFCP一周年を記念する行事がインドネシアで開催されましたが、APPが誓約の通りにFCPの実行に取り組んでいることが報告されました。国際的な環境NGOのグリーンピースも、その報告書の中でAPPの真摯な取り組みを評価しています。

原料調達における配慮に関するURL

http://www.app-j.com/certificate/procurement/

製造段階における配慮

APPグループの紙パルプ工場はいずれも最新鋭の設備を持ち、ISO 9001、ISO 14001など、品質および環境マネジメントの規格、およびPEFC-CoC基準に従って運営されています。当社各工場の用水量、排水量、排気量などは、いずれも国際基準を満たすなど、常に世界トップレベルの水準を指向しています。