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  • 環境マネジメントシステム認証に係る第三者評価の取得
  • 燃費に係る第三者評価の取得

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武蔵通商

商品詳細

  • 分類 貨物・利用運送事業者
  • 事業者名武蔵通商
  • ガイドライン対象

購入、問い合わせの際は「エコ商品ねっと」をご覧になられたことをお伝えください。

環境の取り組み

  • 1. 環境取り組み体制
  • No. チェック項目 チェック
  • 1. 環境方針を策定し、定期的な見直し、改善を行っている
  • 2. 環境対応の責任体制を定めている
  • 3. 環境問題に関する従業員教育を行っている
  • 4. 自社に関係する主要な環境法規制を把握し、順守している
  • 5. 環境取り組み体制と成果を定期的に検証して次の活動に活かしている
  • 6. 従業員が環境方針に基づいて自分の業務の中で行うべき環境対策を理解し、実践している
  • 2. 環境への取り組み
  • 【効率的な輸送計画の立案】
  • 7. 荷主ニーズに対する輸送計画を立て、見直しを行っている
  • 8. 荷主に対して輸送に係る改善提案を行っている(貨物の積載量や車両台数の改善など)
【抵公害・低燃費車等※の導入】
  • 9. 低公害車の導入について計画を策定し、目標達成に向けて導入に取り組んでいる
  • 10. 低公害車の導入計画に基づいて、低公害車の導入目標を達成している
  • 11. 保有しているディーゼル車が何年規制に適合しているかについて把握している
  • 12. 最新規制適合ディーゼル車の導入について計画を策定し、目標達成に向けて導入に取り組んでいる
  • 13. 導入計画に基づいて、最新規制適合ディーゼル車の導入目標を達成している
  • 14. (東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県および大阪府ディーゼル車等の運行規制に関する条例の定める地域を運行する車両がある場合のみ) 条例に定める運行規制の対象となる車両の台数を把握している
  • ※低公害・低燃費車等とは、天然ガス自動車(CNG車)、ハイブリッド自動車(軽油)、電気自動車、ポスト新長期規制適合車を示す
    【エコドライブの実施】
  • 15. 燃費に関する定量的な目標を掲げ、エコドライブを効果的に進めるための計画を策定している
  • 16. 会社として、エコドライブの取組状況や取組結果(燃費)に基づいて、取組状況が改善するよう、取組の見直しを行う仕組みを設けている
  • 17. エコドライブを推進するための責任者を定め、ドライバーに対して、エコドライブに関する基礎的な知識について、「エコドライブ10のすすめ」に基づく5項目以上の教育・指導を行っている
  • 18. エコドライブ講習会や社内の実技講習会に、ドライバーが全員参加している
  • 19. アイドリングストップに関する具体的な実施項目を定めている
  • 20. エコドライブを実施するための手引き書等をドライバーに配布している
  • 21. エコドライブを推進するための計画を作成し、計画に沿って実施し、取り組んだ結果を今後に役立てている
  • 22. エコドライブを推進するための計画を作成し、計画に沿って実施し、取り組んだ結果を今後に役立てている
  • 【グリーン購入】
  • 23. グリーン購入の取り組み方針を有し、グリーン購入を行っている
  • 24. 購入している製品・サービスの量と種類を把握し、具体的な目標や計画を立てている
  • 【廃棄物】
  • 25. 廃棄物の発生抑制(発生量削減)、再使用(繰り返し利用)、リサイクル(再生利用=再資源化)及び適正処理の推進について従業員に対して指導を行っている
  • 26. 廃車、廃油、廃タイヤ、廃バッテリーの処理に際して、適正処理やリサイクルを適切に実施している業者に委託している
  • 27. (架装した車両がある場合のみ)環境にやさしい車体であることを表す“環境基準に適合した架装物”を導入している
  • 28. 廃梱包材の排出抑制(例:再利用可能な梱包材の利用など)について目標を設定している
  • 29. 廃梱包材の排出抑制についての取組状況を目標に照らして評価し、取組状況が改善するよう、取組の見直しを行う仕組みを整備している
  • 3. 環境情報の公開他
  • 30. パンフレットやホームページ等で、自社の環境情報を積極的に公開・提供している
  • 31. 周辺地域の環境保全活動を行い、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している
  • 32. 「2.環境への取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
  • 4. その他の取り組み
  • 【自動車の点検・整備】
  • 33. 点検・整備の責任者を、点検・整備に関する権限を明確に示し、任命している
  • 34. 点検・整備について、ドライバー教育を行い、情報提供を行っている
  • 35. 点検・整備は、明示された実施計画を基に行い、その結果を把握し、記録として残している
  • 36. 点検・整備の結果をもとに、点検・整備体制や取組内容について見直しを行っている
  • 37. 目視による黒煙の増加やエアコンガスの減少が確認された時には、点検・整備を実施(依頼)している
  • 38. エアフィルタの清掃・交換にあたり、走行距離について独自の基準を設定し実施している
  • 39. エンジンオイル、エンジンオイルフィルタ、燃料噴射系のオーバーホールの交換は、走行距離、または使用期間について独自の基準を設定し、実施している
  • 40. (排出ガス減少装置を装着している場合)排出ガス減少装置(DPF、酸化触媒等)は、メーカーの指定した手順に従ってメンテナンスを実施している
  • 41. (排出ガス減少装置を装着している場合)上記の排出ガス減少装置(DPF、酸化触媒等)が装着されている車両の黒煙測定は、走行距離または使用期間について独自の基準を設定し実施している
  • 42. タイヤの空気圧の点検・調整は、独自の点検期間を設定し、空気圧測定を実施している
  • 43. トランスミッションオイル及びデファレンシャルオイルの漏れの点検は、独自の点検期間を設定し、又、交換については、走行距離について独自の基準を設定し実施している
  • 【安全性】
  • 44. 事業者における運行管理者、運転者等に対する安全教育及び安全管理の徹底を図っている
  • 45. 運輸安全マネジメント制度に基づき評価し、取り組みを実施している
  • 46. 自動車事故報告規則第2条に規定する交通事故件数、汚損・破損等の件数を公表している
  • 47. 交通違反等件数について報告し、法令遵守状況を公表している
  • 48. 貨物自動車運送事業安全性評価制度に基づき、安全性優良事業所(Gマーク)認証を取得している
  • 49. 下請事業者に委託している場合、下請事業者における安全管理においても状況を把握している
  • 【輸送品質】
  • 50. 荷主や元請事業者が期待する品質基準を自社の輸送品質と比較して自ら評価している
  • 51. 荷主や元請事業者の要求に適合する乗務員及び車両の確保の有無により自ら評価している
  • 52. 円滑な業務遂行に必要な資格保有者の有無により自ら評価している
  • 53. クレーム報告、再発防止対策、予防措置等が確実に実施できていたかにより自ら評価している
  • 【社会とのコミュニケーション】
  • 54. 費者や地域住民からの苦情・相談を受ける窓口を設定している 〔任意項目〕
  • 55. 受け付けた苦情や相談を社内で検討し、必要な項目について対応を行っている 〔任意項目〕
  • 56. 事業活動における環境保全にかかわる情報をパンフレットや環境報告書などを用いて社会に公表している 〔任意項目〕
  • 57. 環境保全を目的とした団体や地域活動に参加、協力している〔任意項目〕
その他の環境への取り組みについての自由記載
事業者属性
  • 業種 貨物自動車運送事業
  • 従業員数 80名
問合せ先
  • TEL 042-560-7211
  • FAX 042-560-7212
  • Email musashit@sweet.ocn.ne.jp
  • URL http://musashit.co.jp/
  • 分類 貨物・利用運送事業者
  • 事業者名 武蔵通商
  • 本社所在地 〒208-0023東京都武蔵村山市伊奈平1-24-2
  • 資本金 1千万円
  • 主たる事業エリア区間(利用運送の区域又は区間) 全国
  • 貨物自動車運送事業許可番号 460005286
  • 主な取扱商品 金属製品
    輸送用機械
    輸送用機械部品
    その他の機械
    紙・パルプ
    製造食品
    日用品
    ゴム製品・木製品その他の製造工業品
    金属くず
    廃棄物
    廃土砂
    輸送用容器
  • 車種 小型車(2tクラス)
    中型車(4tクラス)
    大型車(10tクラス)
  • 特殊車両
  • 車両数(総数) 31台〜50台
  • 第三者評価取得状況 環境経営・燃費向上の取り組みの両方
  • 環境経営
    • 環境マネジメントシステム認証に係る第三者評価の取得 グリーン経営認証
    • 第三者認証機関名 交通エコロジー・モビリティ財団
    • 認証登録番号 T130043
    • 登録事業所数/事業所総数 2
    • 登録事業所一覧 武蔵通商㈱本社(東京都武蔵村山市伊奈平1-24-2) 武蔵通商㈱山形営業所(山形県天童市大字山口1494-1)
  • 燃費向上の取り組み
    • 車両ごとの燃費情報の提出可否 燃費情報を提出できる(全車両でなくてもよい)
    • 燃費に係る第三者評価の取得 グリーン・エコプロジェクト
      東京都貨物輸送評価制度
  • 低公害車の保有台数 -
  • 東京都貨物輸送評価制度 準★★
    2021年6月24日
  • 環境経営・燃費向上の取り組みに関する特記事項
  • グリーン購入法適合 対象外
  • 安全性優良事業所認定制度(Gマーク) 取得している
  • 他の環境配慮特記事項 東京都トラック協会主催の『グリーンエコプロジェクト』に参加し、給油時の燃費データを手書き記録することで、運転者自らの走行を把握し、交通事故の撲滅に努めています。 東京都主催の『貨物輸送評価制度』にてCO2削減に取り組む企業として評価をいただく。 『グリーン経営永年認証』の表彰をいただき、環境保全活動に取り組んでいます。
  • サービスに係る特記事項 特になし
  • ホームページアドレス http://musashit.co.jp/

燃費における配慮

グリーンエコプロジェクト参加により、給油毎にドライーバーによる手書き走行管理表にて異常燃費の把握と燃費向上運転の実施を行う。燃費記録をデータベース化し、毎月のドライバーミーティングにて問題点を抽出し、改善計画を練り、実行し、進捗の検証を行う。

環境経営における配慮

【グリーン・エコプロジェクト】参加
東京都トラック協会では、2006年に新規事業として地球温暖化防止対策の対応を図るため、 独自のCO2等削減対策を盛り込んだ『グリーン・エコプロジェクト』を立ち上げました。『グリーン・エコプロジェクト』では、車両ごとに収集した燃費からデータベースを構築し、 継続的なエコドライブ活動を推進・支援、CO2排出量の削減や燃費向上に伴うコスト削減、 事故防止等に向けた取り組みを展開しています。『グリーン・エコプロジェクト』の最終目標は、経営者・管理者・ドライバーの従業員一人 一人が環境意識の向上による社会貢献・社会責任を主軸とした“環境CSR(環境から進める経営改善)”を目指しています。そのために、レベルアップセミナーや講習会を開催して、環境関連資料やドライバーのモチベーションを高める教育資料を提供し、環境問題に能動的に取り組めるよう支援しています。
このように継続的に活動を行うことで、以下の4つの改善が図ることができ、“環境CSR”へとつながっていきます。

~重点推進項目~
① 地球温暖化防止対策
② コスト削減対策
③ 交通事故減少
④ 社内環境の改善

【グリーン経営認証】
武蔵通商は、環境関連の法規制を遵守し、物流企業としての責任意識の下、かけがえのない地球
環境保護の重要性を認識し、環境に配慮した経営をします。

~重点推進項目~
1. 従業員に環境教育を実施します。
2. エコドライブの推進を積極的に行います。
3. 排出ガスの低減、燃料の節約に努めます。
4. 購入物品は環境にやさしいグリーン調達に努めます。
5. 法令を遵守して廃棄物の適正処理を行います。

H27年当社はグリーン経営認証の継続対応で『グリーン経営認証永年表彰』を受賞致しました。初回の認証を受けてから早いもので10年経過し今回の受賞に至りました。
今後も継続して認証を受けれるよう対応していきます。

【東京都貨物輸送評価制度】
東京都は、自動車からのCO2削減を推進する取組みとして、貨物運送事業者のエコドライブ等の日常的な努力を実走行燃費で評価する「貨物輸送評価制度」を本格実施しています。武蔵通商株式会社は平成28年度☆☆の評価を受けました。