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ホテルニューバジェット室蘭
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お問い合わせ先
商品詳細
分類
ホテル
事業者名
イワクラホーム
所在地
北海道室蘭市中島町2丁目25-8
料金
シングル:5,500円 ツイン:8,600円(税込サービス料無)
事業者の環境の取り組み
購入、問い合わせの際は「エコ商品ねっと」をご覧になられたことをお伝えください。
環境情報
取組姿勢
省資源
飲食関連
温暖化対策
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環境情報(グリーン購入・化学物質・その他)
グリーン購入
1.環境取り組み体制
事務所他
69.
コピー用紙
70.
トイレットペーパー
71.
ティッシュペーパー
72.
ボールペン
73.
メモ用紙や封筒
74.
その他の文具・事務用品
75.
営業案内のパンフレット類
76.
従業員の制服
客室
77.
自動車
78.
パソコン、コピー機、プリンタなどの事務機器
79.
客室の冷蔵庫
80.
空調設備
81.
客室のテレビ
82.
オフィス家具
83.
客室の家具、インテリア、寝具、リネン、壁紙
取引先・配送
84.
取引先に環境配慮商品の提案と納入の要請を行っている
85.
取引先にアイドリングストップの実施や低公害車での配送を要請している
86.
取引先と積載効率や配送時間、配送ルート等を話し合い、効率的な配送に努めている
87.
利用客の公共交通機関の利用をパンフレット等で呼びかけている
化学物質・その他
88.
害虫駆除剤、除草剤や化学肥料の使用を抑制し、環境影響の少ない資材への転換に努めている
89.
洗剤類の使用を抑制し、環境影響の少ない洗剤への転換に努めている
90.
客室等の清掃作業には、揮発性有機化合物(VOC)を含まないクリーニング剤を使用している
91.
屋上や敷地内の緑化、あるいは屋外駐車場の透水性舗装などにより、雨水の涵養に努めている
92.
屋上と敷地の緑化・透水化を敷地面積の20%以上でしている
93.
周辺地域の環境保全活動(清掃や自然保護等)を行っているか、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している(従業員の参加を促している)
事例画像
環境への取り組み姿勢
1.環境取り組み体制
組織全般の取り組み
1.
環境方針を持っている
2.
自社の環境負荷を把握し、目標と計画を立ててその削減に努めている
3.
環境対応の責任体制を明確に定めている
4.
自施設に関係する環境法規制を把握している
5.
環境対応の状況とその成果を年1回以上定期的に検証し、次の行動に活かしている
6.
年1回以上の定期的な環境に関する従業員研修等を行っている
7.
環境方針や目標を従業員の目に付くところに掲示しているか、従業員全員が携行し、従業員全員に環境方針や自分の業務の中でどのような対応をすべきか理解させている
8.
【飲食関連】食品廃棄物の発生量を計量し、具体的な目標や計画を立てて発生抑制、減量化、再生利用に取り組んでいる
分野ごとの取り組み
9.
【廃棄物】食品廃棄物以外の廃棄物(物品の包装材、客室ごみなど)の種類と量を把握し、具体的な目標や計画を立てて削減やリサイクルに取り組んでいる
10.
廃棄物処理事業者に廃棄物管理の方針を説明し、リサイクルや適正処理の要請と処理方法の確認を行っている
11.
【エネルギー・水】エネルギー(電力、重油、ガス等)の使用量を把握し、具体的な目標や計画を立てて、使用量削減に取り組んでいる
12.
水の使用量や排水の水質状況を把握し、具体的な目標や計画を立てて使用削減と環境汚染の低減に取り組んでいる
13.
【グリーン購入】グリーン購入の方針を有し、具体的な目標や基準などを設けて購入量の削減や環境配慮商品への転換に取り組んでいる
情報公開と環境コミュニケーション
14.
【化学物質】薬剤(除草剤、害虫駆除剤等)や洗剤などの使用状況を把握し、具体的な目標や基準などを設けて使用削減と環境汚染の低減に取り組んでいる
15.
【情報公開】パンフレットやホームページ等で自社の環境情報を積極的に公開・提供している
16.
【利用客】フロントや客室等利用客の目に付くところに環境方針や取り組みを説明するための情報提供がある
17.
【利用客】施設内での環境対応について、環境を含めて利用客からの声を吸い上げて取り組みに活かす仕組みを持っている
18.
【利用客向け環境サービス】地域のエコツアーに関するプログラム、あるいは施設内の環境対応に関する見学に関するプログラムを提供している
19.
【取引先】取引先に環境方針などへの取り組みを説明し、環境配慮型の物品やサービスの提供を得られるように努めている
事例画像
環境情報(省資源・リサイクル)
客室サービス
No.
チェック項目
チェック
33.
客室で無償提供する使い捨て型のアメニティグッズは6種類以下にしている
34.
アメニティグッズの中で二重包装されているものはない
35.
歯ブラシやシェーバーなどの持参を呼びかけている
36.
シャンプーとリンスは使い捨てではなく、詰め替えができるディスペンサーや通常ボトルで提供している
37.
使い捨てでない長期使用が可能なスリッパを使用している
38.
使い捨て型の石けんやシャンプー、リンスについて、アメニティグッズ1個あたりの量を適正な量にするよう努めている
39.
使用済みの固形せっけんは、バックヤード等で再使用するか、油脂化などの方法でリサイクルしている
40.
使用されなかったアメニティグッズは、状態によって再び利用客に提供している
41.
連泊の宿泊客に寝装具やタオル類の交換希望を尋ねるしくみがある
42.
利用客が持ち込んだごみを分別・リサイクルしている
43.
客室内の家具(ベッド、椅子、テーブル等)は、修理・リフォームして長期使用に努めている
管理・共用スペース 売店等
44.
紙類(コピー用紙、新聞、雑誌、ダンボール)の分別・リサイクルを行っている
45.
PETボトル、飲料缶、ガラスびん、の3種類の分別・リサイクルを行っている
46.
蛍光灯の分別・適正処理を行っている
47.
電池の分別・適正処理を行っている
48.
事務所での両面コピーや紙の裏面使用を励行している
49.
施設内売店での簡易包装を励行している
50.
【施設共通】トイレ、シャワー、水道等に節水こまや節水シャワーヘッド、センサー式等の節水型機器を導入している
51.
排水の浄化利用(中水利用)を行っている
52.
雨水貯留タンクを設置するなど雨水利用を行っている
事例画像
環境情報(飲食関連)
食品廃棄物のリサイクル
No.
チェック項目
チェック
20.
食材の在庫管理によるデッドストックの防止、宿泊予約数に合わせての調理量の調整、調理時の残り物の有効活用などにより、厨芥・残飯の発生抑制に取り組んでいる
21.
厨芥・残飯を再生利用(堆肥化・飼料化等)している
22.
メタンと同等以上の効率でエネルギーを回収していること。
23.
厨芥・残飯の水切りや脱水化により減量化を行っている
24.
水切り、脱水後の食品廃棄物(厨芥・残飯)について、積極的減量化(生ゴミ処理機等)、再生利用(堆肥化、飼料化等)、エネルギー回収により、廃棄量の削減を20%以上行っている
25.
使用済み廃食用油を燃料利用や石けん化するなどリサイクル、有効利用を行っている
26.
食材の納入時に通い箱の使用を促進している
27.
日本酒、ビールその他の発泡飲料は、なるべくリターナブル容器入りを利用している
28.
上記以外の飲料や調味料について、リターナブル容器への転換に努めている
29.
食材や飲料、調味料の使い捨て型の容器について、容器の軽薄化や包装の削減に努めている
食材の購入
30.
有機農産物やその加工品、減・無農薬栽培や減・無化学肥料栽培の農産物を積極的に購入している
31.
できるだけ近距離からの食材(地産地消)や季節(旬)の食材を優先して購入するよう努めている
32.
食材の生産・育成方法や産地など履歴を調べて確認するよう努めている
事例画像
環境情報(温暖化対策)
エネルギー全般
No.
チェック項目
チェック
53.
エネルギー効率を高めるための熱源設備として、ボイラー廃熱利用設備、マイクロガスタービン、コジェネ設備、燃料電池等を導入している
54.
施設内での蒸気・冷媒などの熱搬送について、効率の良いポンプやファンなどの導入、配管の断熱化を実施している
55.
太陽熱給湯、太陽光発電、風力発電、地熱など自然エネルギーを活用している
56.
二重出入り口や回転扉、ペアガラス、断熱サッシを採用する、屋上や壁面を緑化するなどで、建物の断熱性の向上に努めている
57.
事務所やバックスペースの温度設定について自主基準を設け、空調を管理している
照明
58.
客室ごとに空調を管理することができる
59.
客室に内側カーテン、ブラインド、襖、障子などを使用している
60.
客室の窓が開閉できるなど、何らかの方法で外気の導入が可能になっている
61.
施設内にある白熱電球を電球型蛍光ランプやLED電球に代替し、蛍光灯器具にエネルギー効率の高いHfインバータ器具やLED照明器具を導入している
62.
客室において、不在時の電力使用を削減できるしくみがある
空調関係
施設共通
63.
暗いときだけ点灯させる照度センサーやタイマー機能、人感センサーを活用している
64.
自然光を多く取り入れる建物の工夫や、窓際の照明を単独でon/off調整できるしくみなどにより、昼光利用を促進している
客室
65.
機器が効率よく動くように省エネにつながる積極的なメンテナンスを実施している
66.
施設内を効率よく分けて使用エネルギーを個別管理できる仕組みになっている
67.
施設全体のエネルギー使用量からCO2排出量を算出し、自ら設定した基準年との比較をしながら、CO2削減に努めている
節水
68.
冷媒にフロンを使用した業務用エアコン及び冷凍・冷蔵機器は、フロン排出抑制法に基づき適切な管理を行っている(点検、漏えい量算定・報告、廃棄時のフロン回収適正処理等)
事例画像
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TEL(環境問い合わせ先)
011-841-9215
FAX(環境問い合わせ先)
011-831-7661
メールアドレス(環境問い合わせ先)
b-kanri@iwakura-home.co.jp
TEL(予約問い合わせ先)
0143-41-4953
FAX(予約問い合わせ先)
0143-41-4956
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アクセス方法(最寄り駅)
●道央自動車道登別室蘭I.Cより車で10分 ●道央自動車道室蘭I.Cより車で10分 ●JR東室蘭駅(西口)より徒歩5分
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