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ホルムアルデヒド発散等級区分
  • 木質系材料
    接着剤
    塗料

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JIS規格対応 スカラーチェア

商品詳細

  • 分類 机・テーブル 教育施設用机・教卓
  • 事業者名オカムラ
  • 価格15,600
  • ガイドライン対象
  • G法適合

購入、問い合わせの際は「エコ商品ねっと」をご覧になられたことをお伝えください。

環境の取り組み

1.環境取り組み体制
  • No. チェック項目 チェック
  • レベル1
  • 1. 環境方針を持っている
  • 2. 環境対応の責任体制を定めている
  • 3. 環境問題に関する従業員教育を行っている
  • 4. 自社に関係する主要な環境法規制を把握し、順守している
  • レベル2
  • 5. 環境取り組み体制と成果を定期的に検証して次の活動に活かしている
  • 6. 従業員が環境方針に基づいて自分の業務の中で行うべき環境対策を理解し、実践している
  • 7. 環境活動に関する規格やプログラムを導入している

    → 導入している規格名 ISO14001

  • 8. 第三者認証を取得している
2.環境への取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 資源・エネルギー
  • 9. <L1> 資源(投入原料、水等)とエネルギー(電力、重油、ガス)の使用量削減の取り組みを行っている
  • 10. <L2> 資源とエネルギーの使用量の把握をし、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 環境配慮型製品・サービスの製造・販売
  • 11. <L1> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売を積極的に行っている
  • 12. <L2> 環境配慮型製品・サービスの製造・販売状況を把握し、具体的な販売目標や計画を立てている
  • グリーン購入
  • 13. <L1> グリーン購入の取り組み方針を有し、グリーン購入を行っている
  • 14. <L2> 購入している製品・サービスの量と種類を把握し、具体的な目標や計画を立てている
  • 包装・物流
  • 非該当(包装・物流を必要とする業務を行っていない)
  • 15. <L1> 環境負荷ができるだけ小さい包装・梱包を行っている
  • 16. <L2> 環境負荷ができるだけ小さい物流を行っている
  • 化学物質
  • 非該当(化学物質を使用していない)
  • 17. <L1> 化学物質の使用量及び外部(大気・水・土壌)への排出量削減の取り組みを行っている
  • 18. <L2> 化学物質の使用量及び外部への排出量を把握し、具体的な削減目標や計画を立てている
  • 廃棄物
  • 19. <L1> 廃棄物の発生量の削減及びリサイクルの推進、適正処理を行っている
  • 20. <L2> 発生する廃棄物の量と種類を把握し、具体的な削減・リサイクル目標や計画を立てている
  • 生物多様性保全
  • 21. <L1> 「生物多様性保全」に関する取り組み(例:森林保全活動<植林、天然林保護、間伐>、認証品の購入、原材料のトレーサビリティの確認等)を行っている
  • 地域への貢献
  • 22. <L1> 周辺地域の環境保全活動を行い、自治体や地域団体の活動に積極的に参加している
3.社会面の取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 23. <L1> 「人権・労働等」に関する方針、規定等を持っている
  • 24. <L1> 「公正・適正な取引」に関する方針、規定等を持っている
  • 25. <L1> 「情報セキュリティ」に関する方針、規定等を持っている
4.環境面・社会面の情報公開他
  • No. チェック項目 チェック
  • 26. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の環境情報を積極的に公開・提供している
  • 27. <L1> パンフレットやホームページ等で、自社の社会的取り組みを積極的に公開・提供している
  • 28. <L2>「2.環境への取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
  • 29. <L2>「3.社会面の取り組み」に関する現状の数値や目標値を公表している
5.サプライヤーへの取り組み
  • No. チェック項目 チェック
  • 30. <L2> サプライヤーに対して、環境面・社会面の取り組みに関する確認・調査を実施している
  • その他の環境への取り組みについての自由記載

    「CSR Report」を年1回発行。本レポートは、オカムラグループが社会から信頼され、愛される企業を目指し事業活動を通じて企業の社会的責任(CSR)を果たす姿勢を幅広いステークホルダーの皆様にお伝えするとともに、皆様からご意見をお聞きして改善につなげるためのコミュニケーションツールとして弊社ウェブサイトにて公開しております。
    編集にあたっては、「オカムラグループCSR方針」にそって章立てを行い、同方針に基づく活動状況をわかりやすく報告することに努めています。また、アンケートやウェブサイトを通じて寄せられたステークホルダーの皆様の声、企業やNGO、CSRなど関連分野の専門家の方々、第三者審査機関からのご意見・ご提案を踏まえ、報告書作成に関する各種ガイドラインやISO26000に定められた「7つの中核主題」の考え方を参考にして、記載すべき内容の検討を行いました。
    本レポートを通じて、オカムラグループのCSR活動について理解を深めていただければ幸いです。環境については、データをまとめたページを掲載しています。
    http://www.okamura.co.jp/company/csr/

事業者属性
  • 業種 その他製造業
  • 従業員数 3000人
問合せ先
  • TEL 045-522-2338
  • FAX 045-522-2339
  • Email Yumiko_Endou@okamura.co.jp
  • URL http://www.okamura.co.jp/

長期使用のための修理体制について

(株)オカムラサポートアンドサービスは、製品の保守・点検、オフィス家具・什器の修理、パーツ交換、クリーニングなどを通じてオカムラ製品のロングライフ化に貢献する業務を展開しています。 =主な内容= 1)備品やスペースの保守・点検 2)オフィス家具・什器の修理・パーツ交換 3)家具クリーニング・リフォーム 4)空気清浄機のメンテナンス

省資源、部品の再使用、リサイクル設計の内容

オカムラグループは、原材料の選択から使用後の処理まで、製品のライフサイクル全体において環境負荷がより少ない製品を開発し、お客様に提供することで、持続可能な社会づくりに貢献します。そのために、製品の企画・デザイン・設計の各段階で環境アセスメントを実施するとともに、省資源 再生材 再資源 再使用 長寿命 安全・環境 省エネの視点で設定した独自の環境基準、「グリーンウェーブ」、「グリーンウェーブ+(プラス)」による認定を行いマークの表示をしています。 グリーンウェーブ判定基準の詳細は「Sustainability Report」でご確認ください。 https://www.okamura.co.jp/company/sustainability/

使用済製品の回収、再使用、リサイクルの体制について

オカムラグループは、お客様に継続して使用できる製品については引き続きご使用されることを提案しています。また、引き続きご使用されない製品については、お客様のご希望に応じ、新しいオフィス什器を納入する際に引き取りを行っています。引き取りをした製品は以下のようにリユース、リサイクル、適正処分を行っています。 ・ お客様からリユースの要望があり、クリーニングや修理によってリユースが可能な製品は、グループ会社の株式会社オカムラサポートアンドサービスが中古品として買い取り、販売する。 ・ お客様からリユースの要望がない場合、また使用上問題がありリユースできない製品は回収し、解体・分別して素材ごとにリサイクルする。 ・ リサイクルできない部品などは、廃棄物処理法に基づき産業廃棄物管理票(マニフェスト)による適正処理を行う。 ・ 中間処理業者に処理を委託している産業廃棄物のうち再生処理が可能なものは、事業者によるリサイクルが行われる。

トルエン、キシレンの不使用について

VOC対策として、塗装工程で揮発性有機化合物を使用しない粉体塗装への変更を進めています。また、製品に使用している材料のF☆☆☆☆区分証明や、グリーン購入法適合証明などについても、ステークホルダーの皆様からの資料のご請求に対して速やかに情報を開示し、製品の環境対応などの状況をご確認いただいています。

  • 分類 机・テーブル 教育施設用机・教卓
  • 商品名 JIS規格対応 スカラーチェア
  • 代表品番 93C15K
  • 事業者名 オカムラ
  • 使用場所 オフィス/教育施設
  • 主な使用素材1 PP
  • 主な使用素材2 スチール
  • 主な使用素材3
  • 主な使用素材4 -
  • グリーン購入法適合 適合している
  • 木材の合法性の確認 廃材、間伐材、古紙パルプのみ使用している
  • 合法木材使用状況 -
  • 木材に関する特記事項 特になし
  • 【ホルムアルデヒド発散等級区分】木質系材料 [F☆☆☆☆]:0.3mg/リットル以下(JIS、JAS規格)
  • 【ホルムアルデヒド発散等級区分】接着剤 [F☆☆☆☆]:(ホルムアルデヒド発散等級区分が)0.005mg/m2・h以下
  • 【ホルムアルデヒド発散等級区分】塗料 [-]:塗料を使っていない、又はホルムアルデヒドを含まない塗料、焼付け塗料を使用
  • 再生材料の使用 使用している
  • 再生材(再生プラスチック、間伐材等の木材、古紙等)の使用状況 天板芯(木質系/未利用材/100%)
  • 修理・メンテナンスについて 長期使用のための修理・メンテナンスが可能
  • 省資源などに配慮した設計の有無 省資源、再利用、リサイクルしやすいように設計している
  • 回収・リサイクル体制の有無 使用済み製品の回収・再使用・リサイクル体制がある
  • 【部品交換】背座(クッションまたは張り地のいずれか一方か両方) 対象外
  • 【部品交換】キャスター 対象外
  • 【部品交換】肘 対象外
  • カドミウム、六価クロム、鉛、水銀、特定の臭素系難燃剤(PBB、PBDE)の使用 なし
  • ほぼ金属材料からなる製品 金属類他の材料からなる製品(空欄)
  • エコマーク認定番号
  • エコリーフ関連URL
  • CFPプログラムURL
  • 温室効果ガス排出量情報URL
  • カーボン・オフセット認証URL
  • 環境ラベル(エコマーク、エコリーフ、CFP、カーボン・オフセット)備考
  • 他の環境配慮特記事項 ISO14001登録事業所製造
  • 機能面の特記事項 特になし
  • 標準価格(円) 15,600
  • 環境報告書 「オカムラグループSustainability Report」を年1回発行(2020年より「CSR Report」から名称変更)。オカムラグループが社会から信頼され愛される企業をめざし、事業活動を通じて企業の社会的責任を果たすことで、社会課題の解決をしていく考え方を幅広いステークホルダーの皆様にお伝えするとともに、皆様からご意見をお聞きして改善につなげるためのコミュニケーションツールとして公開しています。
    編集にあたっては、オカムラグループのサステナビリティ重点課題4分野にそって章立てを行い、各分野の活動状況をわかりやすく報告することに努めています。
    また、国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の理念を重視しており、貢献する取り組みについてはロゴマークを掲載しています。
    本レポートを通じて、オカムラグループのサステナビリティ推進について理解を深めていただければ幸いです。
    環境については、データをまとめたページを掲載しています。
    http://www.okamura.co.jp/company/sustainability/
  • ホームページアドレス http://www.okamura.co.jp/company/csr/
  • 環境配慮特記事項 ISO14001登録事業所製造