GPNグリーン購入一斉行動

第6回「持とう!マイバッグ・マイ箸・マイボトル」

    2009年10月1日(木)~11月30日(月)☆キャンペーン期間は終了いたしました☆
    参加者数390,740人 参加団体数124団体

第6回「持とう!マイバッグ・マイ箸・マイボトル」中間アンケート結果

    アンケート期間:2009年11月4日~11月11日 有効回答数:918件

    g1

    マイバッグ、マイ箸、マイボトルのうち取り組んでいるものはどれですか?

    最も多い行動は「マイバッグを持ってレジ袋を断る」ことでした。

    g2

    期間中にレジ袋を断った数は?

    「1週間に1回くらいの割合でレジ袋を断っている」人が回答者の42%を占めました。

    g3

    期間中に割り箸を断った数は?

    「1週間に1回くらいの割合で割り箸を断っている」人が回答者の44%を占めました。

    g4

    持ち歩いているマイボトルの容量は?

    最も多い回答は「500mlくらい(グランデサイズ)」でした。

    g5

    期間中にマイボトルを使用した回数は?

    最も多い回答は「1週間に1回くらいの割合でマイボトルを使用している」でした。

    g6

    使い捨て文化を見直すきっかけとなりましたか?

    回答者の71%が「はい」と回答しました。

    g7

    回答者属性:性別

    回答者の74%は男性、26%は女性でした。

    g8

    回答者属性:年齢

    回答者の34.2%は40代、続いて24.6%は30代、24.3%は50代、12.9%は20代でした。

キャンペーンに対するご意見

  • 良い企画と思います。これからも頑張ってください。
  • スターバックスコーヒーが、Bring My Cup 「マイカップを持っていこう。」キャンペーンを行っていましたが、このようなキャンペーンとタイアップすると、さらに浸透するのかなと思いました。「お得感」が感じられることであれば、参加者がもっと増えると思います。ポイントを集めると賞品がもらえる、割引券をもらえる、環境団体に寄付したことになるなど。
  • ポスター(チラシ?)にかわいらしいキャラクターが登場していましたが、イメージ付けってすごくいい方法だと思います。また、今回はあまり貢献できませんでしたが、次の機会あれば頑張りたいと思います!
  • 大変良い企画だと思います。まずは意識啓発が大切ですね。
  • 給茶機でよく備え付けの紙コップで水筒に入れている人を見ます。給茶機の改良や企業での職場で利用するマイカップの配布等、何かもっと工夫ができないものでしょうか。
  • マイ箸は、インフエンザなどの流行期には、殺菌・除菌等をどのようにクリアするかが、問題となると考えます。
  • 社内にドリンクサーバー設置。マイカップで利用可。
  • 無理してキャンペーンをする必要はないと思う。その費用を他に回した方がよいと思う。
  • 一人一人がすこしでも環境問題を意識した行動を取ることは将来的には大きなものとなってくると思いますのでこれからも続けていってほしいと思います。今度はマイボトルを活用していきたいと思います。
  • もっと多くの人が参加するキャンペーンになって欲しいです。
  • GPNでもっとイベントをやってほしい。
  • 個人の生活の中で行うことが多く、会社単位で広報しても、定着に疑問。
  • キャンペーンのキャラクター達がかわいらしくて、親しみがもてました。具体的な効果をしりたいなぁと思います(週1回マイボトルを持ち歩くと、こんな効果がある等)。
  • マイ箸は持ち歩いていないが、飲食店で使いまわしできる箸をもっと普及していったらいいと思う。もう少し社内に広報できるような資料があるとありがたかったです(例:日本の割り箸の年間消費量とその環境被害など)。

キャンペーンに参加した感想

  • 楽しみながらやっています。
  • 一人一人の心がけが大事。
  • できることから実施することの大切さを感じた。
  • 売り手側は、消費者の意見を聞き過ぎる。
  • キャンペーンに参加することにより、今までよりもさらにマイバッグ、マイボトル、マイ箸を意識するようになり、実践するきっかけ作りとなりました。今後も引き続きキャンペーンに参加させていただきます。
  • 1人ではなく多くの人が取り組むことに意義があると思います。このようなキャンペーンがあると周囲にも説明しやすくて良いと思います。
  • マイ箸はイベントの少し前に一回盛り上がりましたが、最近下火になっていました。キャンペーンで再度、使おうと思いました。
  • 外で「飲む」ことが少ないので、マイボトルはなかなか実行できずにいます。業務中はもちろんマイカップなのですがもう一歩前進したいと思います。
  • 少しでも意識を変える事ができてよかった。
  • 参加したことで、常に心がけているのでかなりの削減になり、いい機会です。楽しく参加しています。
  • マイボトルはあまり必要としません。
  • 最近スーパーでもマイバッグ持参だとポイント加算してくれたりしてエコ活動を再認識する事が多いです。皆で協力して頑張りましょう。
  • 日頃からマイバッグを持ち歩いたりしているが、キャンペーン期間と思うと気合が入る感じがします。良いことだと思います。
  • 特にありません。が、こういった試みは大変良いと思います。
  • 個人消費によって利潤を得る企業が、本キャンペーンを支援している事に矛盾を感じます。
  • エコに対する意識は変わっているので、実際にもっと実践を行おうと思います。
  • キャンペーンに少しでも多くの人が参加し、無駄をなくしてほしい。
  • 少し意識するだけで、ゴミを減らせる事が分かりました。
  • マイ箸の使用は少し抵抗がありました。
  • 少しづつでも意識が広まると良いと思います。
  • 非常に良い取り組みと思います、自販機を利用しなくなりました。
  • とても良いキャンペーンだと思います。
  • この活動が環境の負荷を低減するものとは考えていません。
  • 使用できる物は、耐久性を持たせる事で何度か使用可能になるのではないでしょうか。
  • もったいないの意識を広めたい。

「実は以前から取り組んでいます」というご意見

  • 「意識はかわりましたか?」という設問に「いいえ」と答えたのは、数年前からずっとしてきている事なので今回のキャンペーン的なものでの意識ではありません。
  • 「意識はかわりましたか?」という設問に「いいえ」と答えたのは、今までもやってたことなので特に意識は変わってないという意味です。キャンペーン自体はとても良いと思います。
  • 「意識はかわりましたか?」という設問に「いいえ」と答えたのは、通常からのことなので特に意識していません。
  • もともと環境保全意識は高い方なので、変わらない。
  • お昼はお弁当持ちのため、コンビニ等は利用せず。キャンペーンに関係なく、以前から使い捨ては極力していません。
  • すでにやってました。
  • マイバック、マイボトルは、以前から実施しています。
  • すでに実施していました。
  • キャンペーンの有ることはしりませんでしたが、マイ箸、マイボトル、マイ風呂敷はいつも持ち歩いておりますっ!毎日がグリーンコンシューマー!!
  • 500万人一斉行動に関係なく、すでに意識は変わっていた。ただ、箸やボトルは、あまり実施していなかった。
  • キャンペーン前よりマイボトル・レジ袋は実施していたので、意識を変えることにはなっていませんが、キャンペーン自体は良いと思います。
  • 数年前より同様の活動をしており、このキャンペーンで改めてやっているわけではない。その様な人も一律にアンケートを取られるとなにか不快に感じる人もいるのではないか。
  • 10年以上前からやってます。

キャンペーンのPRに対するご意見

  • もう少し声を大きくして言ってもよいのではないのでしょうか。
  • 周知・PRがまだ足りないのではないか。
  • あまり知られていない気がします。
  • 啓蒙活動のためのポスターなどが複数パターンあるといい。
  • もっと宣伝(広報)してもよいのではないかと思います。
  • もっと大々的に宣伝し、周知を図りたいですね。
  • もうすこしPRしたほうがいいと思う(キャンペーン実施について知られていない)。
  • あまり知られていないような気がします。CMなどで周知して広がりをもたせることが必要と思います。
  • キャンペーン自体を知らなかった。まだ期間があるのでマイ箸購入を検討します。
  • キャンペーンを知りませんでした。
  • 希望者にだけでもマイ箸やマイボトルを配布すれば、より意識付けができると思います。
  • 割り箸、レジ袋を断った場合何らかの特典を出すような工夫で意識を高めると効果的かも。
  • キャンペーンに参加した人の中から抽選で何かが当たるとかあると、参加人数が増えていいと思います。
  • 何か物足りない感があります。この運動への関心者が少ない事です。少ないのは知らないからだと感じています。
  • 「チームマイナス6%」等の活動と比べると、PRが不足しているように思う。

お店側へのご意見

  • 飲食業や小売業が積極的に無料提供サービスを取りやめるべき。
  • スーパー/メーカーとして 量り売りをできる仕組みを検討するべきです。結局、購入時、PETボトルや箸がセットになっているケースがほとんどかと思います。
  • レジ袋はお店側も積極的に取り組んでいると思いますが、マイ箸に関してはお店側のアプローチが足りないように感じます。外食産業での「マイ箸キャンペーン」のようなものを期待します。
  • コンビニではまだマイバッグを出し難い雰囲気がある(スーパーではカゴからマイバッグに移しやすい)。コンビニでは箸を断る程度。コンビニ対策を。
  • マイバッグは、けっこう周知徹底されていると思うが、マイ箸やマイボトルはまだこれから拡げられると思う。たとえば食堂の割り箸をなくしたり、店でもお金を取ったりすれば変わるのではないかと思う。
  • 都内デパートなどでボトルに飲料を入れてくれる所もあるが、まだ少ない。近隣のお店で取り組んでくれる所が増えると良い。
  • 提供する側(店舗)への啓発としては、どのような内容で展開されているんでしょうか?使用者(利用者)の意思も当然重要ですが、お互いがメリット(気持ちも含め)を受けるような事が出来るような内容で何かできればとは思いました。

アンケートの設問へのご意見

  • キャンペーンの内容は良いと思いますが、このアンケートは、回数のみ集計してもおかしい結果になると思います。例えば、毎日買物をする訳ではないので、100%レジ袋を断っていても一週間に1回断るという結果になったり、私はあまりボトルのドリンクを飲む習慣がなく家でコップで飲むので、回数を聞かれても当てはまりません。
  • アンケートの選択肢について疑問点があります。例えば、Q3の割り箸を断った回数ですが、家でお弁当を作って来た場合お弁当を買うという行為自体が発生しません。割り箸を断った回数でエコ意識がはかれるのでしょうか?何回お弁当を買ったうち何回割り箸をもらった、というような文言にした方がいいのではないでしょうか?
  • 各項目に取り組んだ場合の環境に対する影響がどの程度顕著に現れるのか数値等で確認できればと思います。
  • 何回割り箸を断っていますか?という質問ですが、毎日手作りお弁当をもっていっているので、マイ箸を使用しているため、「断る」とは違うような気がします。
  • アンケートの集計結果を公開して欲しい。
  • 外食等しない人向の設問も欲しいです。
  • コンビニ、スーパーのレジや入口にキャンペーンの説明が目立つようにあると、もっと参加しやすいと思います。アンケートで、参加してないのに誤って選択した項目がある場合(私の場合アンケートQ3など)、キャンセルができないので、正確に回答を得られない場合があります。システムを改善する必要があると思います。
  • 私はお弁当を買わず、家から持参しています。なのでおはしも持参です。この分のカウントも入るような項目を作ってください。割り箸を断る、という項目はお弁当を買う前提でのみの回答となります。
  • どれだけ環境に貢献したか解るように容易に数値化出来る様にして欲しい。
  • 上の設問でレジ袋や割り箸を断る回数をアンケートしていますが、人によってスーパーやコンビニを利用する頻度自体が違うので、一概に“何回断ったから良い”といったことは言えないと思う。またマイボトルやマイ箸に関して、良いこととは思うが、私自身は普段ペットボトル入りの飲料や割り箸を使う場面が元々ほとんどないため、一斉に呼びかけるキャンペーン形式にはちょっと違和感を感じた。

レジ袋や割り箸に対するご意見

  • マイ箸については、CO2の削減だけでなく、(箸を作っている)中国の森林伐採の対策にもなっていることも触れていただきたい(森林保全、生態系保全)。マイボトルは難しくても、ペットボトルの飲料購入をやめ、オフィスでマイカップでコーヒーを飲むようにしてもいいはずです。次回からは、ぜひオフィスでの「マイカップ」も加えてください(これならマイボトルは難しいサラリーマンにも参加しやすいと思います)。
  • 割り箸は廃材を利用しているので、基本的には節約にはならない。むしろ割り箸を使う方がエコでは?マイバッグも本当はレジ袋の方が安上がりで、ゴミ捨てなどに使えば再利用もできる。が、最近は週1まとめ買いのため、仕方なくマイバッグで対応している。ペットボトルは、スーパーで2L150円ぐらいだから詰め替えた方が地球にも家計にも優しいから毎日実践している。
  • 割り箸に関しては、一部の高級割り箸を除き、あくまで「端材・廃材」由来で作っているものなので、そんな目くじらを立てるものなんだろうか?と正直に思っています。それよりももっと根本的に「原木の使用量を減らす。」「廃材を出さないように工夫する」の優先順位の方をを叫ばれた方が自然かと思います。話は少し逸れますが、それよりももっと、「ストローの配布」も減らすべきでは?ジュースを買って、断っても入っている場合があり、辟易してしまいます。ストローも全国レベルで節約すれば「チリも積もれば・・・」の理屈で大きなCO2削減になると思っています。あくまで、買う側にだけ全面的に、それらを求めるのではなく、売り手側の「当店では、割り箸やストローはお配りしていません。」的キャンペーンや関係業界(ポリ袋や割り箸)側の取り組みの方が効果的かと思っています。消費者の意識啓蒙にも。いかがでしょう?
  • マイ箸キャンペーンに於ける割り箸の使用は、一概に悪とは言えない。本来は間伐材を使用していたものが、中国から輸入になり木材を伐採しているものでこれを規制しなければ意味が無い。
  • 割り箸をことわるのは、エコには、つながりません。割り箸は、使うほうがいいのです。学者の間では、常識です。もっと調べましょう。
  • 割り箸ってホントに環境に影響あるんですか?廃材を使っているという話がありますけど…。だとすれば資源の再利用では?レジ袋も廃油などから作っているという話が…。これもホントなら再利用ですよね。真相をはっきりさせるのが先ではないでしょうか。
  • マイ箸は本当に環境のために良いのか、疑問です。むしろ環境のためには良くないことと言っている学者も居るようですが。
  • マイ箸とマイボトルは洗浄が必要となり、水と洗剤が必要となる。環境に良いことなのか疑問。
  • 割り箸については、国産品使用であれば使用したほうが植木もでき環境には良いと思います。最近は外国品が主流なのでマイ箸は検討します。
  • 先ず最初に割り箸は、日本の美意識と伝統文化です(衛生面でも清潔であると言えます)。その使用している木材は、間伐材がメインで有りCo2濃度では循環している為に、変わらないものになります。また間伐材の有効利用により、栽培林の環境保全になり、木材加工業に関係している第一次産業の産業継続になります。竹素材でも、その成長性の良さからも有効な箸素材と言えます。マイ箸で使用している箸や、リユース箸のかなりの物は石油製品で出来ており、その最終処分時には、Co2の発生が避けれません。マイ箸は、必ずしもCo2削減には繋がらなく、C02増加の悪影響が大きいと思われます。反対します。
  • 割り箸は間伐材を使っているのでエコとは関係ないと認識しています。間伐しないと山林は荒れはててしまいます。また衛生上を鑑み割り箸の件については協力しません。
  • マイ箸&マイボトルは洗うときの洗剤で、海や湖への影響があるので逆効果と思います。
  • レジ袋が有料にならない限りもらいつづけると思う。割り箸も同様だと思います。
  • 私の住んでいる都市では全食品系小売店は条例でレジ袋は有料となっています。また、割り箸は間伐材の有効利用という意味も有りある程度は消費が必要です。マイボトルは通勤距離が長いと大変です。
  • マイボトル持参、レジ袋お断りなど習慣になっています。マイ箸持参、などは洗い物が増えて、水の無駄にならないかと思います。割り箸も環境破壊ではないとも聞きます。どれが正しいエコなのか知りたいです。
  • ちなみに、埼玉県越谷市ではレジ袋をゴミ袋として使用できます。そういった意味では、全く無駄と言うわけではありません。
  • レジ袋は極力断わっているが、生活するうえでは必要で、別途購入しているのが現状。これでも環境に貢献している事になるのだろうか?
  • これからも積極的なキャンペーン活動をお願いします。割り箸に関しては国内間伐材を使用した割り箸の普及などもセットで実施していただけると嬉しいです。

今後のキャンペーンテーマなどのご提案

  • ペットボトルのキャップや缶のリングプルを集めて社会貢献に役立てたい。
  • プラのお皿、容器の利用方法(家庭で出るごみで一番多いし、いらないと思えるものがたくさんある。)
  • 全国交通機関利用期間・月間など。ただし、障害者でも高齢者でも利用可能な交通機関にしないといけないのかもしれませんね。
  • 全ては、地球環境保全の為です。ゴミの削減(食べ残ししない様に各自が努める)。
  • ポイントを貯めてプレゼントがもらえるキャンペーン。
  • 芸能人がデザインしたり、サイン入りエコバッグなどのプレゼント。
  • 絶滅動物を救う募金等のキャンペーン。
  • 家族エコに取り組む。
  • 国内全体でのエコに関する意識が高くなっている現在、箸・コンビニ袋を断る事でどれだけのCO2削減になるか等、当キャンペーンも含め、具体的な数値等いろいろな情報も広報して欲しい。
  • エコカー使用・自転車徒歩使用・公共交通機関使用など移動手段での取り組みも・・・。
  • キャンペーン事務局は大変でしょうけど、啓発のためには、良いと思います。エレベーターの閉めるボタンを押さないキャンペーン。
  • 緑化的なもの
  • 外来種駆逐運動(庭先に生えている外来の雑草を抜く)
  • ビニール傘を減らそうキャンペーン
  • このキャンペーンも大切ですが、社員全員加入による『グリーン電力基金』が前提と思います。当然私は入ってます。
  • もっと大きなことをしないと・・・。
  • 目標が明確にわかるようなキャンペーンにすると参加しやすい。
  • 風呂敷があるとマイバッグで入りきらないときに便利なので風呂敷を持ち歩いています。
  • 自然を愛するキャンペーン。
  • 自動ドアをなるべく使わない。パソコンの電源を毎日使用後に切る。
  • 自動車のオイル交換サイクルの延長、現在3000km~5000kmで交換を20000km以上にする、オイルは提供できます。エンジンを痛めたり壊れることは、ありません。
  • マイ箸の配布キャンペーン。
  • 路上禁煙地区にたいする喫煙者撲滅作戦の展開喫煙者に対する一声運動。
  • 希望者にだけでもマイ箸やマイボトルを配布すれば、より意識付けができると思います。
  • 割り箸、レジ袋を断った場合何らかの特典を出すような工夫で意識を高めると効果的かも。
  • キャンペーンに参加した人の中から抽選で何かが当たるとかあると、参加人数が増えていいと思います。
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グリーン購入一斉行動(過去の取り組み)