- 【情報提供】農林水産省:「サステナアワード2025 応募受付中」~伝えたい日本のサステナブル~(11/9締切)
- 【情報提供】農林水産省:サステナウィーク2025~サステナブルが推しになる~(10/15~10/28)
- 【ご案内】「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA 2025」へのパネル出展に関して(10/29,30・名古屋)
- 【情報提供】ESD推進ネットワーク全国フォーラム2025世代をこえて考える、気候危機のこれから~こども・ユースの声をきっかけに広がる対話~(12/7・ハイブリッド)
- 【埼玉GPN】ミニセミナー「食品関連事業者によるサーキュラーエコノミーの取り組み」(10/29・オンライン)
【メディア掲載】環境・CSR情報サイト「Vane」にて梅田靖GPN会長と初代GPN会長の山本良一氏の対談企画「今、新たな挑戦へ──日本におけるカーボン・ニュートラル製品の普及拡大は急務」が掲載されました
グリーン購入紹介
|2024-07-24
環境・CSR情報サイト「Vane」に、『今、新たな挑戦へ──日本におけるカーボン・ニュートラル製品の普及拡大は急務 【特別対談】山本良一氏(東京大学名誉教授)/梅田靖氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授)』の記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。
◇特別対談
・山本良一 氏(東京大学名誉教授)
・梅田 靖 氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授)
<内容>
“地球沸騰化”と警鐘が鳴らされ、世界平均気温が観測史上最高記録を更新し続ける気候。そして、絶滅のスピードが自然状態の約100倍から1,000倍に達し、日に日にその損失が深まる生物多様性。2つの非常事態が進行する今、求められるのは、行政や企業を主体としたマクロな変革と同時に日常の隅々にまで影響をもたらす生活者の行動変容だろう。特に後者は、一人ひとりの意思に委ねられる消費行動と大きく関連してくる。では、その行動にどのような改革が起これば、気候危機や生物多様性の減少に歯止めをかけられるのだろうか。
ここでは「カーボン・ニュートラル製品の国際動向」をテーマに寄稿いただいた東京大学名誉教授山本良一氏とグリーン購入ネットワーク(GPN)会長・東京大学大学院 教授の梅田靖氏が対談。2つの非常事態に直面する今、カーボン・ニュートラル製品が普及していく意義と課題について語り合った。
詳細は、是非、環境・CSR情報サイト「Vane」をご覧ください。
◇お問い合わせ
グリーン購入ネットワーク事務局(担当:竹内・深津)