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【ご案内】防災週間-備蓄品の賢い利用と環境に配慮した災害備蓄用品

9月1日の「防災の日」を含む1週間は、防災週間として、全国各地で防災訓練や防災意識を高める行事が行われます。自然災害をなくすことはできませんが、被害を少しでも減らすために、普段から備えておくことは重要です。災害から得た貴重な教訓を十分に活かし、防災対策の充実と同時に、環境負荷の低減を図る継続した取り組みが望まれます。


■災害の一日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか
内閣府防災情報のページの「一日前プロジェクト」では、被災者の方々にインタビューに応えていただき、その話の中から身につまされる小さな物語を生み出すことをねらいとして、体験談を題材とした教本などが紹介されています。

詳細≫ 一日前プロジェクト(内閣府防災情報のページ)
資料≫ 「災害をイメージしてみよう-あなたもいつか被災者です」"一日前プロジェクト"の体験談を題材とした教本 [PDF7.7MB] (内閣府防災情報のページ)



■日頃から備蓄品の利用・補充を行う「ランニングストック(ローリングストック)」
備蓄品の保存期限を確認、補充し、期限が近い(古い)ものから使います。災害に備えつつ、期限切れの備蓄品の廃棄を避けることができます。

詳細≫「ランニングストック(ローリングストック)」と「サバ・メシ(=サバイバル・メシ)」

 

■災害時に調理可能な「サバ・メシ(=サバイバル・メシ)」
普段から備蓄品をおいしくいただくことができると、いざという時の訓練になり、うっかり期限切れにすることも避けられます。
また、電気やガス、洗い物が少ない調理方法を知っていると、災害時に電気・ガス・水道の使用が制限される場合の訓練になると同時に、環境に配慮した調理にもなります。

災害時に必要な備蓄品を、身近にある食材を使って簡単に安く、よりおいしくするレシピを紹介します。

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アルファ米の炊き込みごはん   乾パンでキャラメル風お菓子
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アルファ米、実はこんなに美味しい!   袋で調理、ふわとろオムカレー
miyagi_oyakodon2.jpg   *包丁いらず洗い物なし
  …ポリ袋で作ります
失敗なしの絶品トロトロ親子丼    

資料≫ サバ・メシ レシピ集【仙台市泉地区婦人防火クラブ連絡協議会の取り組み】[PDF3,498KB]




■環境に配慮した災害備蓄用品
災害備蓄用品はグリーン購入法の特定調達品目に位置付けられ、その対象はペットボトル飲料水、食料(缶詰、アルファ化米、保存パン、乾パン、レトルト食品等、栄養調整食品、フリーズドライ食品)、非常用携帯燃料、携帯発電機、非常用携帯電源、毛布、作業手袋、テント、ブルーシート、一次電池など多岐にわたっています。

【保存期間に制約がある商品】
飲料水と食料、一次電池、非常用携帯燃料、非常用携帯電源の主な環境配慮点は、賞味期限や使用可能期間の長さと期限経過後の廃棄物排出抑制・負荷低減です。
【保存期間の制約がない商品】
毛布、作業手袋、テント、ブルーシートについては、素材の環境配慮や使用後の回収・再使用・再生利用システムが求められ、携帯発電機には排出ガスや騒音レベル等の環境配慮が求められています。
【共通】
多くの品目に関して、災害備蓄用品の保存期限を勘案した備蓄・購入計画の立案、備蓄量および購入量の適正管理、継続的な更新を行う仕組みの構築などに留意することとしています。

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【エコ商品ねっと掲載「災害備蓄用品」】

災害備蓄用品(飲料水・食料)
災害備蓄用品(生活用品・資材)
一次電池
毛布
テント・ブルーシート

 
<参考:忘れない3.11 震災後のGPNの取り組み>
東日本大震災・GPN応援プロジェクト(2011年度)
現地からの報告-被災地の今を知る
GPN News第81号(別冊版)東日本大震災・GPN応援プロジェクトチャリティ報告会「現地からの報告 -被災地の今を知る」実施報告
GPN News第81号(2011年6月)「巻頭特集 東日本大震災-今、GPNができること」
GPN News第82号(2011年8月・10月合併号)「東日本大震災-被災地の今-」

グリーン購入全国フォーラム2012in仙台資料集(2012年度)
-「忘れない3.11」から生まれるグリーン購入の新たな視点-

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