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【提言】グリーン購入法、環境配慮契約法の品目提案(役務・清掃、電力)を提出しました
GPN活動報告
|2017-06-29
GPNは、環境省へ「グリーン購入法、環境配慮契約法の品目提案」を提出しました。
提案内容は、グリーン購入法「役務・清掃の条件の変更」、環境配慮契約法「電力の裾切り基準の変更」、グリーン購入法「役務への電力供給サービスの新規追加」です。
1.グリーン購入法:役務-庁舎管理等-清掃、役務-食堂
「洗剤の原料に植物油脂が使用される場合にあっては、持続可能な原料が使用されていること」について、現在の「配慮事項」から「判断の基準」に変更する。
GPNの意見>> 提案項目の概要-役務-清掃[PDF307KB]
2.環境配慮契約法:電力の裾切り基準の変更
再生可能エネルギーの導入割合について、グリーン電力証書による加算を認める。非化石価値取引市場で得た、再生可能エネルギー(FITによる発電であるが環境価値がある)分の加算を認める。
GPNの意見>> 提案契約の具体的内容-電気の供給を受ける契約[PDF179KB]
3.グリーン購入法:役務に電力供給サービスを新規追加
環境配慮契約法の施行から8年が経過したが、行政機関の取組率が非常に低い。環境省実施のアンケート調査では、取組率が低い原因として、「難しい」「余裕が無い」という理由が1位と2位になっている。その対策として、グリーン購入法の品目として電力供給を新規追加することを提案する(昨年度から継続して提案する)。
GPNの意見>> 提案項目の概要-電力供給[PDF295KB]
■参考
環境省「グリーン購入法の特定調達品目、環境配慮契約法の基本方針に関する提案」募集(2017年度)(-6/23)
電力会社はどう選んだらいい?『電力のグリーン購入』
パーム油グリーン購入研究会