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【情報提供】CIRP LCE/Design 2026 サイドイベント GINP ワークショップ in Japan― 企業実務に活かす「絶対的サステナビリティ」 ―Absolute Environmental Sustainability(AES)を測り・設計し・実装する(3/13・神奈川,3/17・東京)

グリーン購入紹介2026-02-19

グリーン購入ネットワーク(GPN)は、「持続可能な調達(消費と生産)の推進を通じて脱炭素、SDGs、サーキュラーエコノミーの実現に貢献する」という方針のもと、セミナー・コラム等を通じて、サステナビリティの様々なテーマの情報発信に取り組んでいます。

今回、梅田GPN会長より、CIRP LCE/Design 2026 サイドイベント GINP ワークショップ in Japanについて、情報提供をいただきましたので、GPN会員の皆さまに共有させていただきます。


>>>詳細:CIRP LCE/Design 2026 サイドイベント GINP ワークショップ in Japan ― 企業実務に活かす「絶対的サステナビリティ」 ―Absolute Environmental Sustainability(AES)を測り・設計し・実装する


>>>案内チラシ(日本語)


◇開催概要
名称:CIRP LCE/Design 2026 サイドイベント GINP ワークショップ in Japan ― 企業実務に活かす「絶対的サステナビリティ」 ― Absolute Environmental Sustainability(AES)を測り・設計し・実装する

日時:2026年3月13日 8:50-11:50、2026年3月17日 13:20-16:20
※なお、2回とも同内容のワークショップとなりますので、いずれかにご参加下さい
参加費:無料
講師: Michael Hauschild教授、Tim McAloone教授 (デンマーク工科大学)
主催: デンマーク工科大学
共催: 精密工学会ライフサイクルエンジニアリング専門委員会、東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻梅田・木下研究室
スポンサー: Global Innovation Network Programme
後援(予定): CIRP Japan、エコデザイン学会連合/エコデザイン推進機構、グリーンCPS協議会、サーーキュラーパートナーズ、産業技術総合研究所 リマニュファクチャリング推進コンソーシアム、循環バリューチェーンコンソーシアム、グリーン購入ネットワーク、本郷CEビジネスサロン、東京大学 三菱電機「持続可能な循環経済型未来社会デザイン講座」、日立産総研CEラボ


◇趣旨・概要
カーボンニュートラルや環境配慮設計が「目標設定」の段階から「実装・意思決定」の段階へと移行する中、企業の現場では「環境負荷をどこまで下げれば十分なのか」、「技術的に何を優先すべきか」といった、より本質的な問いが生じています。
本ワークショップでは、こうした問いに対する一つの指針として、Absolute Environmental Sustainability(絶対的環境サステナビリティ:AES)の考え方を紹介し、演習を通じて実践的な視点から理解を深めます。
Absolute Environmental Sustainability(AES)とは、「他社や自社の過去と比べてどれだけ改善したか」という相対評価ではなく、地球環境が持つ許容量(プラネタリー・バウンダリー)という“絶対的な制約”の中で、自らの活動が許容範囲に収まっているかを問う考え方です。従来の環境効率向上や削減率目標だけでは、企業努力があっても、社会全体としての環境負荷が増え続ける可能性があります。AESは、科学的根拠に基づいて「どこまで削減すれば十分なのか」を定量的に示し、技術開発・製品設計・事業戦略を環境の限界と整合させるための枠組みです。
本ワークショップでは、このAESの発案者であり、世界的権威であるデンマーク工科大学のMichael Hauschild教授、Tim McAloone教授を招待し、AES概念を、企業の研究開発・設計・実装の現場でどのように活用できるのかを、具体的なケース演習を通じて学びます。


◇開催方式・日時・場所
本ワークショップは、以下の2回開催を予定しています。両日とも同内容ですのでいずれかの日程でご参加下さい。オンライン参加はできず、対面のみの参加が可能です。詳細は、参加申込頂ければメールでお知らせします。
(1) 2026年3月13日 8:50〜11:50
開催場所:鎌倉プリンスホテル 会議場(https://www.princehotels.co.jp/kamakura/)
国際会議CIRP LCE 2026 (https://cirp-lce2026.jspe.or.jp)と同会場で、同会議に併設して開催します。
(2) 2026年3月17日 13:20〜16:20
開催場所:産業技術総合研究所臨海副都心センター別館(https://www.aist.go.jp/waterfront/)
国際会議CIRP Design 2026 (https://cirp-design2026.jspe.or.jp)と隣接した会場で、同会議に併設して開催します。


◇参加費・参加方法
参加費は無料です。
事前登録制(定員制)ですので、参加希望の方は下記URLよりお申し込み下さい。
URL: https://forms.gle/n5YzT13BNB9fcuQU9


◇使用言語:英語
英語が得意でない方でもご参加頂けるよう、日本語でディスカッションできる班構成、最新のソフトウェア活用、日本語の簡易テキストの用意、主催者による通訳補助を行います。


◇プログラム
00:00 – 00:30 絶対的環境サステナビリティ(AES)とは何か
        ⇒なぜ相対評価だけでは不十分なのか
00:30 – 01:15  AESをどのように測るのか
        ⇒仮想企業のケースを用いた配分(アロケーション)演習
01:15 – 02:00  AESをどのように設計(エンジニアリング)するのか
        ⇒同一ケースを用いたトレードオフ検討演習
02:00 – 02:45  AESをどのように実装するのか
        ⇒異なる実装戦略(技術・組織・制度)を想定した演習
02:45 – 03:00  全体まとめ・質疑応答


◇対象者
・企業の研究開発部門、設計・製品開発部門、環境・サステナビリティ推進部門の方
・大学院生(工学系・環境系・設計系)
・ライフサイクルアセスメント、ライフサイクル工学に関係する研究者
※数学中心ではなく、実務における意思決定を重視した内容です。


◇参加することで得られること
・絶対的サステナビリティの基本概念と最新の考え方
・ライフサイクル思考に基づく定量評価の枠組み
・技術・設計・経営判断をつなぐ実践的視点
・自社・自身の業務への具体的な応用イメージ


◇お問い合わせ
東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 梅田・木下研究室
E-mail:takeda☆susdesign.t.u-tokyo.ac.jp(☆を@に変換)
担当:武田



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