- GPN2026年度事業計画を策定(第145回理事会) -持続可能な調達(消費と生産)の推進を通じて、SDGsの目標達成やカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーの実現に貢献-
- 環境セミナー「CEを目指した資源循環技術の社会実装 ~プラスチックを中心に~」(4/14)
- 新規入会会員のご紹介(第145回GPN理事会3/5承認)
- 【情報提供】CIRP LCE/Design 2026 サイドイベント GINP ワークショップ in Japan― 企業実務に活かす「絶対的サステナビリティ」 ―Absolute Environmental Sustainability(AES)を測り・設計し・実装する(3/13・神奈川,3/17・東京)
- 【情報提供】デジタルトリプレット実践研究会 公開シンポジウム「暗黙知のデータ価値化を切り拓くデジタルトリプレットーデジタルツインからデジタルトリプレットへ進化する日本型ものづくり」(4/14・東京)
GPN意見交換会「第2回廃プラスチック問題への対応について」開催報告
GPNは7月19日(金)に、株式会社フジクラ(GPN会員)が企画提案したGPN意見交換会「第2回廃プラスチック問題への対応について」を開催致しました。
以下、企画提案者である株式会社フジクラからの開催報告になります。
■開催主旨
中国の廃プラスチック輸入禁止の措置を受け、日本国内で発生した廃プラスチックのリサイクルに大きな影響が生じており、廃プラスチックが事業リスクとして顕在化し始めており、このことは、一社だけでは解決が難しい課題であります。そのため、単なる情報収集ではなく議論型の意見交換会とすることで、参加者が廃プラスチック問題を自分事として捉え、課題を明確にし、その解決に向けての足掛かりをつかむことを目的として、株式会社フジクラが意見交換会を企画・提案し、実施しています。なお、意見交換会の運営においては、会員として参加しているGPNのネットワークを最大限に活かすことが有効であると考え、GPNからの協力を得て実施しました。
■開催報告
当日は、プラスチックのリサイクル会社である株式会社甲商様から事業紹介をいただき、環境省 環境再生・資源循環局 リサイクル推進室の井関様からプラスチックを取り巻く国内外の状況についてご講演いただきました。その後、参加団体より、プラスチックリサイクルの課題や、目指すべき循環型社会について、幅広く議論を行いました。
■意見交換会を開催して(株式会社フジクラ)
実際のプラスチックリサイクルの現状や課題について学び、想像よりも多くのプラスチックを扱っていることもわかりました。そのため、廃プラスチックを排出する事業者は、悩む前にまずはリサイクル事業者様に相談すべきであると感じました。
国が進める循環型社会の実現に向けて、具体的な施策について確認しました。プラスチックのリサイクルは一事業者としての課題を超え、国全体で考えるべき大きなテーマであり、循環型社会の実現に向けて広い視野で取り組む必要があることを再認識しました。
■開催概要
第2回 廃プラスチック問題への対応について
企画団体:株式会社フジクラ
日時:2019年7月19日(金)15時~17時
会場:日本環境協会 大会議室(東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル5階)
開催報告作成:株式会社フジクラ
■問い合わせ
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局(担当:竹内・深津)