- 【大阪GPN】セミナーのご案内「ネイチャーポジティブ実現に向けて 自然共生サイトへの期待と生物多様性に取り組む企業事例」(12/10・ハイブリット)
- 【大阪GPN】セミナーのご案内「プラネタリーヘルスとメタンイノベーション」(11/18・ハイブリット)
- 【情報提供】LCAFオンライン研修「初級:LCAの基礎」のご案内(GPN協力:10/5,6・オンライン)
- 【情報提供】日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)「COP30直前勉強会 環境省交渉官に聞く、今年の争点、トランプ米政権の影響」(10/7・ハイブリット)
- 【ご案内】LCAFセミナー「WBCSD削減貢献量ガイダンスと今後の展開-WBCSD Marvin Henry氏を囲んで-」(GPN後援:10/17・ハイブリット)
【環境省】グリーン購入法の特定調達品目に関する提案募集(~6/27)
環境省では、特定調達品目の追加、見直し等を行う際の検討の参考とするため、特定調達品目に関する提案募集実施が発表になりました。この機会に、新たな「環境配慮製品」に関する品目の追加及び、その「判断の基準」等の提案 について、積極的なご提案をお願いいたします。
(物品・役務) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18237
(公共工事) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18238
■提案募集の内容
(1)「特定調達品目」の追加及びその「判断の基準」等の提案
(2)技術開発、科学的知見の充実等による現行の「判断の基準」の強化、見直し等の提案
■提案募集期間:6月2日(月)~6月27日(金)まで
■提出先 :環境省総合環境政策局環境経済課 製品対策係
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館25階
TEL. 03-5521-8229(直通)
・現在19分野267品目(平成26年2月に、1品目の追加、35品目の判断基準等の見直しを行う基本方針の変更を閣議決定がなされました。)
・環境物品の開発や普及を促進するため、数年後を目途に「特定調達品目」又は「判断の基準」として位置付けを行うことが見込めるものについても、その開発動向等を踏まえ、可能な限り基本方針に位置付けているところです。このため、「数年後を目途に市場化が見込まれる製品等」を念頭においた提案も受け付けることとします。
・公共工事分野の提案で、特定調達品目等の追加、見直しに反映されなかったもののうち、継続検討品目群(ロングリスト)として整理を行った28 提案(提案者の了解を得られなかったものを除く。)の
公表をしています。
(参考)グリーン購入法に係る公共工事の継続検討品目群(ロングリスト)の公表について(国土交通省サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000260.html