特別寄稿『気候の非常事態を宣言し、動員せよ』山本良一氏(東京大学名誉教授、初代GPN会長)
GPNからのお知らせ
|2026-05-11
山本良一氏(東京大学名誉教授、初代GPN会長)がまとめた論文が環境新聞に掲載されましたので、ご案内します。
>> 特別寄稿『気候の非常事態を宣言し、動員せよ』(環境新聞ウェブサイト)
近年、地球温暖化が急速に進行し、極端な気象が世界を襲うなど、現在の気候は「非常事態」にあると考えられています。本稿は、筆者の視点から気候と自然の非常事態に関する最近の動向をまとめたもので、国内外の「気候非常事態宣言」運動や「世界の科学者による警告」運動の展開、第2次トランプ米政権の反科学的政策、英国で開催された「国家緊急ブリーフィング」、国際司法裁判所による気候正義の推進など関連の主な動向を詳細に解説しています。
寄稿全文は、環境新聞ウェブサイトからご覧いただけますので、是非ご一読ください。
参考)これまでの特別寄稿
・『ドーナツ経済に倫理的境界を入れる提案』(2025年4月)
・エシカル消費により世界の資源消費を地球の限界内に抑制する(2025年1月)
・『気候崩壊から社会崩壊へ』の最近の研究動向(2024年12月)
・カーボン・ニュートラル製品の国際動向(2024年5月)
・“温暖化地獄”が現実のものとなる(2023年12月)
・社会的ティッピング・ポイント(社会的転換点)研究の国際動向(2023年3月)