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【GPN】「東京大会_持続可能性に配慮した調達コード(案)」に関する意見を提出しました

ガイドライン2017.01.05

GPNは、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)に対し、「持続可能性に配慮した調達コード(案)」に関する意見を提出しました。

募集詳細>> 「持続可能性に配慮した調達コード(案)」に関する意見募集について(2016年12月27日受付終了)
GPNの意見>> 「持続可能性に配慮した調達コード(案)」に関する意見(GPN)[PDF14KB]

■GPNの意見の概要
【「持続可能性に配慮した調達コード(案)」本文】
・持続可能性に配慮した調達物品等であることを理由に、調達総量が増加することのないよう配慮することを明記するべき。
・サプライヤー及びライセンシーの取り組み状況だけでなく、組織委員会の調達実績も公表すべきである。
・PDCAサイクルの考え方に則り、調達コードの内容等の見直しに関する考え方を明記すべき。

【農産物】
・「組織委員会が認める認証スキーム」が具体的に何を指すのかを明記すべき。
・温室効果ガス排出の抑制を考慮して、「旬」を考慮した農産物の選択も明記すべき。
・「組織委員会が認める持続可能性に資する取り組み」が具体的に何を指すのかを明記すべき。

【畜産物】
・「組織委員会が認める認証スキーム」が具体的に何を指すのかを明記すべき。
・「組織委員会が認める持続可能性に資する取り組み」が具体的に何を指すのかを明記すべき。

【水産物】
・国産水産物を優先する理由として、「輸送距離の短縮による温室効果ガス排出の抑制等への貢献」も追加するべき。
・温室効果ガス排出の抑制を考慮して、「旬」を考慮した水産物の選択も明記すべき。



■背景:東京2020大会の持続可能性
【2016年1月】
東京2020組織委員会は、「持続可能性に配慮した運営計画 フレームワーク[PDF380KB]」と「持続可能性に配慮した調達コード 基本原則[PDF210KB]」を公表し、意見募集をしました。提案募集のまとめ[PDF1.9MB]を公表しています。

募集詳細>> 持続可能性に配慮した「運営計画 フレームワーク」と「調達コード 基本原則」の策定について(2016年2月12日受付終了)
GPNの意見>> GPNの提案(2016年2月12日提出)

【2016年5月】
東京2020組織委員会は、「持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)」に関する意見募集をしました。現在、「持続可能性に配慮した木材の調達基準[PDF174KB]」を公表しています。

募集詳細>> 持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)に関する意見募集について(2016年5月24日受付終了、現在本ページなし)
GPNの意見>> GPNの提案(2016年5月24日提出)

【2016年8月】
東京2020組織委員会は、計画の具体的な検討を進め、「持続可能性に配慮した運営計画 第一版(案)[PDF1.2MB]」を策定し、意見募集をしました。

募集詳細>> 「持続可能性に配慮した運営計画 第一版(案)」に関する意見募集について(2016年8月15日受付終了)
GPNの意見>> GPNの提案(2016年8月15日提出)

【2016年12月】
小池百合子都知事に対し、環境関係の有識者による「2020東京五輪等における環境対策の準備状況を点検した結果に基づく、問題点や今後に期待する検討の方向に関するブリーフィング」が公開で行われました。GPN事務局も傍聴させていただきました。

主催者資料>> 公益財団法人自然エネルギー財団 2016年12月4日「公開ブリーフィング 環境最先端都市・東京2020に向けて~五輪環境対策の課題~」紹介ページへ(自然エネルギー財団ホームページ)

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