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【GPN】電力会社による電源構成の開示状況の調査結果(速報)~まだ不十分な電源構成の開示

ガイドライン2017.02.03

GPNは、「電力の選択」のための基本情報の一つとして「電力の電源構成」を位置付けています。
東京電力管内と東北電力管内において低圧電力の契約が可能な事業者のうち、電源構成を開示している事業者はどれくらいあるのか、2017年1月に調査いたしました。調査結果は下記のとおりです。

■東京電力管内
低圧電力の契約が可能な事業者60社中37社(62%)が電源構成を開示(2017年1月GPN調べ)
詳細≫ 【参考情報】東京電力管内 電力の選択先 低圧 [PDF233KB]

■東北電力管内
低圧電力の契約が可能な事業者23社中12社(52%)が電源構成を開示(2017年1月GPN調べ)
詳細≫ 【参考情報】東北電力管内 電力の選択先 低圧 [PDF192KB]

電源構成の開示は、日本では「望ましい行為」とされていますが、電力の小売全面自由化から9か月が経過した現在も十分ではなく、環境面から適切に電力を選択するには情報が不足している状況です。

 

*「電力のグリーン購入」に関するGPNの活動
【2015年5月~11月】
「電力供給事業者の情報提供研究会」を開催
「電力供給事業者の情報提供研究会」開催概要の掲載(会員専用ページにて)

【2015年7月】
「小売電気事業の登録の申請等に関する省令案」に対する意見を提出しました

【2016年1月】
「電力の小売営業に関する指針」(案)に対する意見を提出しました

【2016年4月】
「電力供給事業者の環境情報データベース」を公開しました

【2016年5月】
「電源構成の開示への具体的な推進策立案」の要望書を経済産業省等へ提出しました

【2016年7月】
「電力の小売営業に関する指針」(改定案)に対する意見を経済産業省へ提出しました
「GPN電力供給事業者の環境情報データベース」に17社の情報を追加

【2016年8月】
「電気事業者ごとの実排出係数・調整後排出係数の算出・公表(案)」に対する意見を提出しました

【2017年1月】
「電力システム改革貫徹のための政策小委員会中間とりまとめ」に対する意見を提出しました

*参考:電力供給事業者の環境情報データベース

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