取り組み事例
キャンペーンに関するユニークな取り組み、先進的な取り組みを紹介します。ぜひ、取り組み事例をお知らせください。
第14回

「買物袋持参運動」の一環として、「イオン マイバッグ デザインコンテスト」を開催し、『未来に残したい「自然」』をテーマに、イオンで販売するマイバッグのデザインをお客さまから募集し、商品化します。優秀賞のデザインは、「3R月間」の10月に「イオン」「ダイエー」「マックスバリュ」など全国のグループ約1,400店舗で販売する予定です。

不要品のシェアスペースを作る活動をしています。ドイツのGive boxのような仕組みを、日本の商店街などで広めたいと思っています。
ものを買わずに、人との関わりで必要なものを得る暮らしを目指しています。でも、どうしても買う必要に迫られたら、グリーン購入します!
過去事例
第12回
第10回


第9回


第8回
「神奈川"NO"白熱球プロジェクト-LED電球普及キャンペーン-」をGPN一斉行動キャンペーンと連携して実施しています!
<協力店>
- 株式会社ノジマ
- 株式会社ビックカメラ
- 株式会社ヤマダ電機
- 株式会社ダイエー
- 富士シティオ株式会社
<各店共通の取組内容>
- LED電球の専用コーナーを設置
- 以下の2種類の看板・店内広告等を作成し、同コーナーに設置
- 「神奈川県はLED電球を推奨します!」+キャラクター「れっどくん」
- 県が参加するグリーン購入ネットワークの「グリーン購入一斉行動」
- 県が実施する「マイアジェンダ登録」の登録用紙の配布又は配架
※一部店舗にて、「マイアジェンダ登録」の特設ブースを設置し、 登録受付実施
<店内の写真はこちら>
環境にやさしい食材を選び、調理で食材をムダなく活用し、おいしく残さず食べる!それがエコうまレシピです。GPN一斉行動のテーマであるエコトク術のひとつとしてGPN一斉行動に参加しています。皆様からよせられたエコうまレシピをWebページでご紹介しています。
第7回
「オーエスグループは、GNP500万人一斉行動キャンペーン『第7回 持とう!マイ箸、マイボトル、マイバッグ、歩いて減らそうCO2!!』に参加いたします。」とホームページ上で表明し、キャンペーンの具体的取り組み方法・主旨・特徴などを紹介。

広報紙「広報ひらかた」の特集ページ『6月の環境月間』において、市民に向けて一斉行動「持とう!マイバック、マイ箸、マイボトル。歩いて減らそうCO2。」を呼びかけ。 その他、庁舎・市民センター・市内保育所などでポスターを掲示。

1. 独自に「GPN500万人一斉行動 期間中の行動シート」を作成し社員全員に配布。
[配布によるねらい(効果)]
- 行動を紙に記録しモチベーションの向上をはかる
- キャンペーンの成果を視覚的に確認することができる
2. HPのブログ内にて、一斉行動キャンペーンについて掲載

環境省主催のマイボトル・マイカップキャンペーンのホームページ上にてキャンペーンを紹介。

第6回(2008年10月〜11月)

(株)グレイス
テーマ:持とう!マイカップ、マイ箸、マイボトル
一斉行動の告知にあたり、派遣就業中のスタッフへ給料明細の発送を行う際、名刺サイズの一斉行動キャンペーンカードを同封。
スタッフ及び登録者向けに発行している※「GRACE CHALLENGE」にてキャンペーンの内容を紹介し参加の呼びかけを行う。
第4回(2006年10月〜11月)

合同会社 西友
テーマ:買い物袋をもって、旬や地場の食べ物を買おう!
西友・リヴィン・サニー全店の売り場でポスターを掲示。
第3回(2005年10月〜11月)

近江鉄道(株)
テーマ:買い物袋を持って、旬や地場の食べ物を選ぶ
※ポスターは「レジ袋いりません」
グループで運営している高速道路のSA(賤岳および土山)の売店で、お客さまにレジ袋の削減をよびかけ(写真は土山SA)。

味の素(株)
テーマ:買い物袋を持って、旬や地場の食べ物を選ぶ
※POPは「旬の食材を食べよう!」
味の素(株)本社食堂において「クール・ベジでエコ!フェアー〜旬の夏野菜を食べよう!〜」企画を実施。「クール・ベジ」「ウォーム・ベジ」は、”旬の野菜を食べてエコ”の展開のために弊社環境広告で謳っている弊社制作のコピーです。