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【著書紹介:松本真哉GPNアドバイザー・菱沼竜男GPNアドバイザー】「探究的学習における課題指導―モノのライフサイクルを通して―(東信堂)」

グリーン購入紹介2026-07-03

グリーン購入ネットワーク(GPN)は、「持続可能な調達(消費と生産)の推進を通じて、SDGsの目標達成やカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーの実現に貢献」という方針のもと、セミナー・コラム等を通じて、サステナビリティの様々なテーマの情報発信に取り組んでいます。
今回、松本真哉GPNアドバイザー(横浜国立大学大学院 環境情報研究院 人工環境と情報部門 教授)、菱沼竜男GPNアドバイザー(宇都宮大学 農学部 環境システム科学科 准教授)より著書について、情報提供をいただきましたので、GPN会員の皆さまに共有させていただきます。


◇探究的学習における課題指導―モノのライフサイクルを通して―



◇目次
・はじめに
・第1章 探究的な学習について
・第2章 ライフサイクル思考とは
・第3章 モノのライフサイクル思考から探究課題の指導を考える
・第4章 カレーライスに関する探究的な学習の課題設定
・第5章 ライフサイクル思考による探究的な学習-タオルを教材として-
・あとがき


◇推薦文
・これだけでも知っておけばSDGsの課題に取り組む探究が調べ学習で終わらない!
総合的な学習・探究では、教員がすべてのテーマに専門的に関われるとは限らない。本書は、その制約の中でも児童生徒の探究を深める「見方」を提示する一冊である。モノを生産・消費・廃棄という「ライフサイクル」の視点から捉え直すことで、資源、環境、エネルギー、地域、経済などの社会課題が見えてくる。米、カレーライス、タオルなど身近な題材を通して、SDGs学習を単なる「調べ学習」で終わらせず、社会とのつながりを持った探究へ導く実践的なヒントを豊富に収録。小・中・高校教員必携の一冊。探究指導に悩む教師に新たな視点を与える。
桐蔭学園理事長・桐蔭横浜大学教授 溝上慎一


◇GPN会員の皆さまへ(松本・菱沼)
本書は、高等学校における「総合的な探究の時間」の課題設定の指導に焦点を当て、高等学校や中学校の教員向けに執筆したものです。特に第2章以降は、私たちの身近な食品や製品のライフサイクルと環境問題,社会問題を取り上げており、日々の業務で脱炭素やサステナビリティが重要視される背景を理解するための導入学習として、企業や自治体の皆さまのお役に立つ内容になっています。
環境やサステナビリティの推進部署に所属する皆さまには、「ライフサイクル思考」を養う観点で参考図書としていただければ幸いです。


◇探究的学習における課題指導―モノのライフサイクルを通して―
刊行日:2026年6月30日
著者:松本真哉(編)・水野建樹(著)・平山世志衣(著)・菱沼竜男(著)
定価:税込1980円(本体1800円+税)
ISBN:978-4-7989-2031-3
Cコード:3037
ページ数:160
判型:A5
製本:並製
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◇問い合わせ
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 竹内・深津

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