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【環境省】グリーン購入法基本方針の変更を閣議決定

ガイドライン2026-02-04

環境省は、2026年2月3日(水)にグリーン購入法基本方針の変更を閣議決定しました。
グリーン購入法特定調達品目は、1品目増え、22分野291品目となりました。主な変更点は以下の通りです。

>> グリーン購入法基本方針(環境省ウェブサイト)
>> グリーン購入法基本方針の閣議決定及び意見募集の結果(環境省ウェブサイト)

■主な変更点
・分野横断となる共通の配慮事項として「非化石電力鋼材のカーボンフットプリントガイドライン」を引用し、
 J-クレジット価格以上である追加性を考慮した非化石電力鋼材を設定
・クリアーホルダー等5品目において、認定プラスチック使用製品の取扱いについて判断の基準等に設定
・トナーカートリッジ、インクカートリッジにおいて、再使用・マテリアルリサイクル率に係る判断の基準を強化
・テレビジョン受信機等3品目において、エネルギー消費効率基準を強化
・業務用エアコンディショナー等4品目において、常時監視システムの判断の基準、配慮事項又は留意事項に設定
・乗用車用タイヤにおいて、車外騒音性能について判断の基準に設定
・制服等4品目において、再生繊維の活用を含めた見直しを実施
・食堂において、GAP認証を取得した農産物又はこれを原材料とする加工食品に係る内容を基準値1に設定
・庁舎等において営業を行う小売業務において提供するレジ袋のバイオマスプラスチック配合率を強化
・文具等130品目において、マスバランス方式によりバイオマス由来特性を割り当てたプラスチックを判断の基準に設定
・トイレットペーパー等24品目において、カーボンフットプリントの算定及び開示を判断の基準又は配慮事項に設定
・トイレットペーパー等23品目において、タイプⅠ環境ラベル「エコマーク」の活用について判断の基準に設定

環境省では、今回閣議決定した、グリーン購入法基本方針の変更内容を解説する説明会を実施いたします。
ご興味のある方はご参加ください。

■GPN会員の皆さまへ
今回改定されたグリーン購入法基本方針に沿った「グリーン購入法」適合情報を、「エコ商品ねっと」で3月27日(金)から掲載する予定です。また、4月上旬にGPNセミナーとして「グリーン購入法 基本方針改定内容の解説」を開催予定です。

参考)
【環境省】グリーン購入法基本方針の改定案の公表と意見募集(11/12~12/12)
グリーン購入法基本方針の改定案へ意見を提出しました(12/12)
令和7年度「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針説明会
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