GPNセミナー「グリーン購入法 基本方針改定内容の解説-認定プラスチック使用製品・GX製品の公共調達市場への拡大-」(4/9・オンライン)
グリーン購入ネットワーク(GPN)は、4月9日(火)15時より、GPNセミナー「グリーン購入法 基本方針改定内容の解説-認定プラスチック使用製品・GX製品の公共調達市場への拡大-」を開催致します。
◇開催主旨
毎年環境省では、学識経験者等によって構成される特定調達品目検討委員会を設置し、グリーン購入法の基本方針に位置付けられている特定調達品目及びその判断の基準について見直しを行っています。改定内容は2026年2月3日の閣議決定をふまえ、同日施行されます。
今回の改定では、3品目の新規追加、41品目の判断の基準等の見直し、および共通の配慮事項の設定が行われました。
新たな品目として、クリアーホルダー、クリアーファイル、地中熱利用システムが追加され、特定調達品目は合計で22分野291品目となりました。
基準の見直しでは、クリアーホルダー等の5品目において、認定プラスチック使用製品の取扱いについて判断の基準等に設定されたほか、トナーカートリッジとインクカートリッジにおいて、再使用・マテリアルリサイクル率に係る判断の基準が強化されました。乗用車用タイヤでは、車外騒音性能について判断の基準に設定されました。
また、分野横断となる共通の配慮事項として「非化石電力鋼材のカーボンフットプリントガイドライン」を引用し、Jクレジット価格以上である追加性を考慮した非化石電力鋼材を設定されました。
本セミナーでは、グリーン購入法の概要、基本方針の改定内容を解説すると共に、公共調達市場におけるGX製品の活用動向について整理いたします。また、グリーン購入法の適合品として、環境配慮型製品のPR方法やグリーン購入法の判断基準とタイプⅠ環境ラベル「エコマーク」の対応状況について紹介いたします。
4月には担当者の異動もあることから、新年度より新たにグリーン購入・環境推進担当になられる方、企業担当者など多くの方にご参加いただければと存じます。
◇開催概要
主催:グリーン購入ネットワーク(GPN)
日時:2026年4月9日(木) 15:00~17:00
方法:Zoomウェビナー
定員 :200名(先着順)
参加費:無料
◇プログラム
○グリーン購入法 基本方針改定内容の解説-認定プラスチック使用製品・GX製品の公共調達市場への拡大-
講師:グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局長 深津学治
〇グリーン購入法とタイプⅠ環境ラベル「エコマーク」(仮)
講師:(公財)日本環境協会 エコマーク事務局 基準・認証課 技術専門課長 漣友行氏
○質疑応答
○今後のご案内
◇参加申込
本セミナーに参加をご希望の方は「こちら」よりお申込みください。
※申込画面にアクセスできない方は、GPN事務局まで下記についてご連絡ください。
送付先はgpn☆gpn.jp(☆を@に変換)
件名:GPNセミナー(4/9)参加申込
本文:
1.団体名
2.部署名
3.氏名
4.連絡先(メールアドレス)
※当日の参加方法(Zoom URL)、講演資料のご案内は申請内容に基づき、開催前日の午後にメールにてご連絡します。
◇グリーン購入ネットワーク(GPN)
グリーン購入を促進するために、1996年2月に設立された、企業・行政・民間団体等による緩やかなネットワーク組織。地方公共団体や企業等の組織購入者へグリーン購入の普及啓発を行うと共に、製品やサービスを購入する際に環境面で考慮すべき重要な観点をリストアップした商品分野ごとの購入ガイドラインの策定、約13,000 点の商品の環境情報を掲載したデータベース(エコ商品ねっと)の運営等を行っています。
また、2018 年度からは、パリ協定やSDGs 等の世界的動向をふまえ、活動の領域をグリーン購入から持続可能な調達に拡大し、持続可能な調達方針の策定支援や方針に基づいたサプライヤー調査・研修等の事業を推進しています。
◇お問い合わせ
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:竹内・深津