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【調査業務】株式会社大塚商会との協働による持続可能な調達の推進に向けたサプライヤーの調査・評価を実施
グリーン購入ネットワーク(事務局:東京都千代田区会長:梅田靖)は、GPN会員団体で、システムインテグレーション事業(コンピューター、複合機、通信機器、ソフトウェアの販売および受託ソフトの開発など)、サービス&サポート事業(サプライ供給、保守、教育支援など)を展開する、株式会社大塚商会様から委託を受け、「サステナブル調達方針・ガイドライン」の遵守状況実態調査を実施しました。
大塚商会グループ様は、2022年4月28日にサステナブル調達方針を、9月1日にサステナブル調達ガイドラインを策定致しました。
今回、GPNでは、大塚商会様から委託を受け、サステナブル調達方針・サステナブル調達ガイドラインに基づいたサプライヤー調査業務を対応いたしました。
<調査概要>
1.調査目的
大塚商会グループが目指すサステナブルな調達活動をお取引先様に伝えるとともに、サステナブル調達方針・サステナブル調達ガイドラインの周知を図り、取り組みの徹底に向けた対応策を検討するための基礎資料とすることを目的として実施しました。
2.調査対象と調査方法等
調査対象:70社
調査範囲:主要取引先(1次サプライヤー)
調査時期:2022年11月7日~12月7日
調査方法:大塚商会様が取引先にメールにて依頼。
回答率:約80%
3.調査項目
調査項目は大塚商会グループ「サステナブル調達方針・ガイドライン」で求められる取り組みを基に、グリーン購入ネットワーク(GPN)の「持続可能な調達アクションプログラム評価チェックリスト」を参考の上、環境面、社会面の項目等、51問の構成とした。
■深津学治GPN事務局長のコメント
今回、大塚商会様より、サステナブル調達方針・サステナブル調達ガイドラインの方針策定支援、ならびに、サプライヤー調査の業務について委託を受け、「サステナブル調達方針」等に基づいた、サプライチェーン上の環境面、社会面のリスク管理・把握を目的とした調査・評価を行いました。
1次サプライヤーを対象に、大塚商会様として初めての調査を実施いたしました。大塚商会様のサプライヤーの皆さまは、最終製品を扱う事業者が多いこともあり、環境面、社会面ともに方針策定率は高く、おおむね、取り組みが出来ている結果となりました。しかし、共通した課題が明らかになり、今後、継続的な実態調査、サプライヤーを対象とした研修機会、情報提供を進め、改善に努めていく必要があります。
GPNでは、今回の調査をふまえ、今後も大塚商会様が掲げる「ミッションステートメント」の具現化に向けて、協働を進めて参ります。
*ミッションステートメント
大塚商会は、「創業の精神」を引き継いだ上で21世紀の大塚商会のあるべき姿として、ミッションステートメントを制定しています。ミッションステートメントでは、大塚商会グループの社会的役割、責任、存在意義を『使命』として、そして使命遂行のために目指すべき『目標』や日々の活動の『行動指針』を明確に表現しています。
■参考
プレスリリース(大塚商会):サステナビリティ関連方針を策定
プレスリリース(大塚商会):サステナブル調達ガイドラインを策定しました
【方針策定】株式会社大塚商会におけるサステナブル調達方針・ガイドラインの策定支援(GPNウェブサイト)
■お問い合わせ
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局担当:竹内、深津