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有限会社ボンズ企画「第一回社員向けのSDGsセミナー」で講演を行いました

GPN活動報告2020-08-05

グリーン購入ネットワーク(GPN)は、7月9日(木)にGPN会員団体である有限会社ボンズ企画より依頼を受け、「矛としてのSDGs 盾としてのSDGs」と題して、社員を対象に講演を行いました。


当日の様子


当日は、2部構成で講演を行い、第1部ではSDGsの概要と持続可能性に配慮することの必要性について解説しました。第2部では、SDG Compassの5つのステップのうち、「SDGsを理解する」・「優先課題の整理」を取り上げ、実際の取組事例をもとに紹介しました。
また、SDGsへの取り組み方の一つとして、自社の環境面、社会面の取り組み等についてセルフチェックする仕組みである「持続可能な調達アクションプログラムの評価チェックリスト」の活用を提案しました。
GPNでは、SDGsやプラスチック問題、グリーン購入から持続可能な調達へ、特にSDGsの12番目の目標である「持続可能な消費と生産のパターンを確保する」に関する講演依頼を受け付けております。是非、事務局までご相談ください。


今回、講演依頼をいただいた有限会社ボンズ企画の代表取締役 野村 佳頌様より、講演を受けてのコメントをいただきましたので、紹介いたします。

■野村 佳頌氏(有限会社ボンズ企画 代表取締役)のコメント
 弊社では約9年前よりクリエイティブ・印刷広告事業に加えて電子データ化事業を展開しています。
弊社の電子化サービスは「オフィスの環境の向上と環境負荷の軽減を計る」ことを目的としたグリーン電子化ソリューションとして提供しており、以下の2点に重きを置いております。

・環境と働く人に負荷のない文書管理の在り方とルールづくりの支援(仕事改革の推進)
・電子化サービス利用後、廃棄物となる紙類、プラスチック、金属を国内で100%のリユースとリサイクル(環境負荷を最大限軽減するためにゴミゼロを実現)

これらは、SDGsとの関連が深いサービスとなっており、加えて、環境や社会を意識した「ボンズ企画が考える企業活動(HP参照)」は、私自身の事業経営に置いてのこだわりがあり、それは両親からも大きく影響を受けたものです。

これまで、世界の自然環境の悪化、貧困、飢餓の問題等には憂いながらも日々の事業経営、生活に翻弄され具体的には何もできないまま過ごしてきたいうのが実態です。
しかし、この数年間の世界の環境の変化、SDGs等の世界的な動きを考えた時に、「一人ひとりの思いと行動」で本当に世界を変えることができるのではという可能性と、「事業を通して達成できるかもしれない」という思いが強くなり、
まずは私を含めた全社員のSDGsに対する認識を深めることが重要だと考え、その一歩として今回のセミナーを実施いたしました。

私の長年の思いを過去のようなボランティア的な延長でなく、本当の意味で事業として持続可能性を確保し利益を生む仕組みを構築していきます。
そのためには弊社の「グリーン電子化ソリューション」をSDGsともっと深く関連付け、今後は特に電子化の進んでいない地方への波及を浸透させていきます。
今回のようなセミナーが「生の声を聞きながら、また伝えながら」地方でも開催できるよう現在我々のサービスを働きかけ中の九州、沖縄の企業、団体様を中心に計画中です。
セミナーを通じて感じたことはグリーン購入ネットワーク様のお力をお借りしてのセミナーを通じて着実にSDGsを広めていくことはとても有効であり意義の深いところであります。
今回のセミナーを機会に今後は可能な限り地方での発信、開催を積極的に進めますので引き続きご指導のほど宜しくお願い致します。

■参照
>>>有限会社ボンズ企画 “ボンズ企画が考える「企業活動」”


■備考
本企画は、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底の上、開催いたしました。


●お問い合わせ
グリーン購入ネットワーク事務局(担当:竹内・深津)
TEL.03-5829-6912 FAX.03-5829-6918 E-mail:gpn☆gpn.jp(☆を半角@に変える)

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