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SPEED研究会、東京都市大学伊坪徳宏研究室公開セミナー「COVID-19と環境研究-1,000の科学論文からみた環境科学の現状-」(11/26)

GPNからのお知らせ2020-11-10

【趣旨】
COVID-19による世界規模の感染症リスクの蔓延は、健康・医療に加えて、経済や社会、そして環境を含む様々な側面で大変革を起こしています。毎年700万人の生命を脅かす都市の大気汚染は各地で大きく改善し、500億トン排出される温室効果ガスは一時2割削減され、再生エネルギーへの転換に対する気運が急速に高まっています。このような効果が見られる一方で、医療廃棄物や食品ロス等の廃棄物は不適切に扱われ、再生事業の遅延などが起きています。元々水不足の地域は感染対策がさらに困難なものになっています。深刻な経済の停滞は森林破壊や乱獲へとつながっており、生態系の衰退に加えて新たな人獣共通感染症のリスクが高まることが懸念されます。

いま、世界各地で環境学者が様々な研究成果を科学論文を通じて報告しています。世界規模の大転換のなか、どこまで環境科学は解明しているのか、しっかり見極めることが新常態のサステナブル経営を推進するうえで必要不可欠と考えます。

東京都市大学伊坪研究室では、1,000件を超えるCOVID-19による環境変化に関する科学論文を収集し、TCO2株式会社とみずほ情報総研と共同で科学的知見の整理に向けた検討を進めてまいりました。本セミナーにおいては、気候変動、大気汚染等の環境問題ごとに科学的知見を整理して、いまわかっていることについて報告します。新常態の環境経営・ビジネスに関心の高い方、SDGsやESGの新しい潮流や環境学の今後の展望について興味のある方、など多くの方が参集されることを期待します。


詳細≫SPEED研究会、東京都市大学伊坪徳宏研究室公開セミナー「COVID-19と環境研究-1,000の科学論文からみた環境科学の現状-」


【開催概要】
主催:SPEED研究会、東京都市大学伊坪徳宏研究室
共催:TCO2株式会社、みずほ情報総研
後援:日本環境協会、グリーン購入ネットワーク、産業環境管理協会

日時:2020年11月26日(木)13時~17時
開催方法:エコプロオンライン2020より、オンライン開催

■プログラム
13:00-13:10  開催挨拶 環境科学研究の現状
      伊坪徳宏 (東京都市大学)
13:10-13:45 気候変動に関する評価の現在
      正畠宏一 (TCO2)
13:45-14:20 エネルギー消費・再生エネルギーの現状と展望
      松井大輔 (TCO2)
14:20-14:55 大気汚染による世界・都市の健康影響
      カーコー・セリム (東京都市大学)

14:55-15:10 休憩

15:10-15:45 水・化学物質に関する環境変化
      久保利晃 (みずほ情報総研)
15:45-16:20 世界における廃棄物・リサイクル問題の現状
      アミラ・アベナヤカ (東京都市大学)
16:20-16:55 陸域・海域の生態系の変化
      伊坪徳宏 (東京都市大学)
16:55-17:00 閉会挨拶
      伊坪徳宏 (東京都市大学)

■参加方法
以下の情報をeメールにて送付ください。受領後に事務局より参加方法について11月中旬を目途に連絡いたします。



送信先:東京都市大学伊坪徳宏研究室 itsubo-lab☆tcu.ac.jp(☆を半角@に変える)
 
SPEED研究会、東京都市大学伊坪徳宏研究室公開セミナー -COVID-19と環境研究- に参加します。
氏名                  
所属                  
連絡先(e-mail)             



■お問合せ
東京都市大学 伊坪徳宏研究室
itsubo-lab☆tcu.ac.jp(☆を半角@に変える)

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