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エアコン 購入ガイドライン
以下のポイントに沿って商品を選びましょう。
使用時の消費電力量が少ない
エアコンは、家庭における消費電力量が一番大きい製品です。家電製品の電力消費によって排出されるC02には地球を温暖化する温室効果があります。購入に際しては、年間消費電力量(kWh)が目安になります。
またエアコンは、使っていない時でもリモコン受信等のために数ワット程度消費しています。この待機電力が低減されている製品や、待機電力をゼロにできる「オールオフスイッチ」が付いている製品を選んで、使わないときはそのスイッチを切るようにすれば、電力消費の削減になります。
長く使えるように修理体制が充実している
エアコンの平均使用年数は11.2年といわれています。冷媒回路については5年間の無償修理を保証しているメーカーが多く、性能に関わる部品は製造打ち切り後少なくとも9年間は保有しています。家電製品は、省資源や製造過程での消費エネルギーの削減からも、長く使うことが必要です。そのためにもアフターサービスが充実したメーカーの製品を選びましょう。
冷媒に地球温暖化の影響を小さくする物質を使っている
ルームエアコンの冷媒には、ほとんど全ての機種がオゾン層を破壊しないHFCs(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒に採用しています。ただ、HFCsは、オゾン層を破壊しないものの、温暖化影響があるため、エアコンメーカーは冷媒量の削減や回収システムの整備を進め、地球温暖化影響がトータルで小さくなるよう研究開発に取り組んでいます。



