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文具・事務用品 購入ガイドライン

再生紙を使った紙製品

私たち一人ひとりがもっともっとたくさんの再生紙を使えば資源を大切に活用することになります。例えば印刷用紙を古紙から製造した場合、木材をパルプ化して製造するのに比べて総エネルギー消費量は減少します。もちろん森林資源を守ることにもなり、新鮮な空気を生みだしてくれ、動物や鳥達が安心して暮せる住み家にもなります。

古紙を多く含んだ再生紙は、コピー用紙などの印刷・情報用紙です。これらの再生紙を積極的に活用しましょう。

森林減少・劣化を抑えるために、合法で持続可能な森林の利用を確認した木材を原料にした紙製品・木材製品

植物の成長速度を超える伐採、森林の様々な機能に配慮しない伐採、絶滅危惧種や固有種の生息地での伐採などは、生物多様性の保全と森林の持続可能な利用を阻害します。

森林減少・劣化を抑えるために、「法律を守って、持続可能な利用がなされている森林から採取されたことを確認した木材」を原料にした紙製品や木材製品を選びましょう。例えば、森林認証を受けたことを示すマーク(FSC、PEFCなど)がついている製品を選ぶという方法があります。

消耗部品は交換・補充できる

ボールペンの芯が交換できたり、マーキングペンのインクが補充できるって知ってました? 使っていくうちに減ったり無くなったりしていく部分だけを取り替えることができるので、ケースや軸などの本体を繰り返し使うことができます。消耗部分を簡単に交換したり補充したりできるものを選べば省資源で経済的にも合理的です。

バインダーの表紙だけ交換できれば、留め具はそのまま使えて経済的

ファイルやバインダーの表紙、古くなってきたらどうしますか?

とじ具は、まだまだ使えるのに…。そんな悩みを解消した、とじ具だけ着脱・分離して使えるものがあります。また、まるごと取り替えるのではなく表紙だけを新しいものに交換して、引き続き使うことができるもがあります。

さらに、タイトルなどの見出しラベルも張り替えられるものもありとても便利です。

粘着テープ、接着剤などはリサイクルに支障のないもの

粘着テープや宛名ラベルを貼ったままの紙や封筒をリサイクルするとき、粘着剤や接着剤が原因で再生紙の質が落ちてしまったり、機械の目詰まりの原因になったりします。

リサイクルに支障のない粘着剤を使ったテープやラベルを使えばリサイクルに回すことができるんです。分別するときにわざわざラベルの部分を切り分けるのは面倒ですよね。

シャープペンシルの芯はできるだけ最後まで使いきれるもの

シャープペンシルの芯がひっこんでしまう、取り替えようとしたら、まだたくさん残っていてもったいないなあ…。そんな経験ありますよね。残芯が短い (5mm以下が目安)ものを選ぶと省資源に役立ちます。

更に詳しい情報は、下記ボタンよりPDFをダウンロードしてご確認ください。

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