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「家具」購入ガイドライン改定
GPNでは、この度、GPN-GL11「家具」購入ガイドラインを改定しましたのでご案内申し上げます。
詳細>> GPN-GL11「家具」購入ガイドライン[PDF672KB]
英語版>> GPN-GL11 Purchasing Guidelines for Furniture[PDF255KB]
■ガイドライン改定の内容
「家具」購入ガイドラインは、1999年に制定後、3回改定してきました。
今回の改定のポイントは
①「持続可能な管理がされた森林から生産された木材・パルプの利用」を情報提供項目からガイドライン項目としました。
②2017年5月に施行されたクリーンウッド法の説明、およびエコ商品ねっと登録フォーマットに、クリーンウッド法の登録事業の取得有無の記述を追加しました。
③改定作業を効率化するため、以下の通り背景説明の簡略化の考え方を採用しました。
・背景説明において長文は必要ない。
・背景説明では、現状の説明、ガイドライン項目の必要性を述べる。
ガイドラインの中でできていないものがあればその理由を説明するようにする。
・地球温暖化のような大前提となる知識の解説は不要。
*2014年にも改定していますが、その際は「塩ビの使用」に関する軽微な修正のみでした。
1.対象範囲
オフィス・教育施設用家具や家庭用家具
2.ガイドライン項目
原料における配慮
1)原料産出地(木材等伐採地)の法律・規則を守って生産された木材・パルプを使用していること
2)ホルムアルデヒドの発散量が少ないこと
3)トルエン、キシレンの発散量が少ないこと
4)再生材料が多く使われていること
5)再・未利用材または持続可能な管理がされた森林から生産された木材・パルプの利用
修理に関する配慮
6)長期使用を可能にするため、修理・メンテナンスができること
省資源・再利用・リサイクルに関する配慮
7)省資源、部品の再使用、素材のリサイクルに配慮した設計がなされていること
8)使用済み製品の回収、再使用、リサイクルの体制があること
3.情報提供項目
○(イスについて)一般ユーザーの部品交換
○ カドミウム、六価クロム、鉛、水銀、特定の臭素系難燃剤(PBB、PBDE)の使用
■検討の経過
~2018年12月19日 購入ガイドライン第一次案の公表、意見募集
2019年3月 GPN理事会にて審議、承認、改定
2019年6月末 「エコ商品ねっと」で新しいガイドラインに沿った情報を掲載予定
【お問合せ】 グリーン購入ネットワーク事務局
TEL.03-5829-6912 FAX.03-5829-6918 E-mail:gpn☆gpn.jp(☆を半角@に変える)