- アルプスアルパイン社の「ビジネスフットプリント算定」:自然との関係性を測る新しいアプローチ【エコロジカル・フットプリント・ジャパン】
- セミナー「インドネシア産紙製品とAPP / APRILのFSCとの関係断絶修復プロセス:収束されない深刻な人権侵害への懸念に消費者はどう向き合うべきか」(12/11・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- セミナー「インドネシアの森林破壊と日本のサプライチェーン:非EU圏の木材企業が取り組むべき課題」(12/10・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- 「詳説ビジネスと人権第2版」出版記念全国キャラバン(神奈川県)〜中小企業・地域企業における人権尊重の促進・普及に向けて〜」(12/4・ハイブリット)に当会代表理事・長谷川登壇:【CSOネットワーク】
- 12月のオンラインセミナー3選「45分でわかる!今さら聞けない「脱炭素」超入門(12/4)」「化学業界のGX(12/11)」「鉄鋼業界のGX(12/18)」【スキルアップNeXt】
パワーシフト・シンポジウム 電力システム改革~小売自由化に向けて(1/10)【NACS】
2016年4月より、私たちはいよいよ電力会社を自由に選べるようになります。
「広域系統運用」「小売自由化」「送配電部門の法的分離」の3段階で進められている政府の電力システム改革のうち、「小売自由化」では既存の電力会社以外にも、様々な企業や団体が参入する予定です。しかし、私たちが自然エネルギーによる地産地消の電気を使えるようになるには、まだまだ多くのハードルがあります。
「自然エネルギーの電力会社や市民電力を選びたい」という市民の声を大きく広げ、確実に実現するためにはどうしたらいいのか。現在進行中の制度設計議論の最前線を共有し、電力システムのあるべき姿について語り合いましょう。
■日時:2015年1月10日(土) 13:45~16:30
■場所:豊島区勤労福祉会館・大会議室
西池袋2-37-4(JR池袋駅下車10分)
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/index.html
■プログラム(予定)
1.自然エネルギーの導入拡大は可能か
大野輝之氏 (自然エネルギー財団常務理事)
2.持続可能なエネルギーの選択ー消費者の立場から
辰巳菊子氏
(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問、電力システム改革小委員会・新エネルギー委員会等委員)
3.パネルディスカッション
コーディネート: 竹村英明氏(エナジーグリーン代表)
4.「パワーシフト」キャンペーンの提案
電力会社を選べる時代にむけて
■お申込み: こちらからご登録ください。 http://goo.gl/N3BNCs
■資料代: 500円
■主催: eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
■共催: 電力改革プロジェクト、コンシューマネット・ジャパン
■お問い合わせ
eシフト事務局(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
TEL:03-6909-5983、E-mail:info@e-shift.org
