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新聞紙から生まれた建築用セルロースファイバー断熱材(第15回グリーン購入大賞・経済産業大臣賞受賞事例)がテレビ東京で放映【株式会社デコス】
会員からのお知らせ
|2023-07-25
テレビ東京で毎週火曜日夜22時58分から放送される「みどりをつなぐヒト」では、地球の未来へ思いを注ぎ活動する人たちの思いを紹介しています。
2023年7月18日(火)の放送において、新聞紙から生まれた建築用断熱材を提供する株式会社デコス(第15回グリーン購入大賞・経済産業大臣賞受賞事例)の安成信次代表取締役社長が取り上げられました。
2025年に、すべての新築住宅の省エネ義務化が控える中、断熱性や吸音性、調湿性も兼ね備え、生産時のCO2排出量も低い断熱材として注目を集めています。
みどりをつなぐ人#41 「新聞紙から生まれた建築用断熱材 デコス 安成信次」(2023年7月18日(火)放送)(テレビ東京ウェブサイト)
参考)
・第15回グリーン購入大賞・経済産業大臣賞(2013年) 評価ポイント
建築物は使用される期間が長期に亘ることから、施工時のみならず、各段階で様々な環境配慮が求められる。当事例は、素材や工法の取組のみならず、普及拡大の仕組み構築並びに顧客に環境と経済的メリットを提供できる取組として評価された。また、建築用断熱材として日本初のCFPに認定、CFPを活用したカーボン・オフセットなど、単に製品のプロモーションにとどまらず、広くグリーンコンシューマーの育成に寄与されていると高く評価された。
・株式会社デコス