- 第7回サステナブル経営WEEK内の『脱炭素経営EXPO』に出展(9/17~9/19・幕張メッセ)【スキルアップNeXt】
- 脱炭素経営を強みにするメディア「Scopeマガジン」更新のご案内~「需要創出の検討が進むグリーン製品とは?」・「ISO14001×気候変動」の2本公開~【TBM】
- 環境・CSR情報「Vane」:コラム記事更新『古屋力の世界を知る。:なぜいま「SDGs 2.0」なのか ~地球システムの不安定化による人類社会崩壊リスクの深淵とSDGsというナラティブの意義~』【ループ】
- 「コラム・お役立ち情報」の更新:『【最新論文から読み解く】バイオ炭が作物収量に効く理由|窒素の流れがカギだった!』【Green Guardian】
- 「コラム・お役立ち情報」の更新:『【2025年上半期まとめ】海運業界で進む温室効果ガス・大気汚染規制|注目の国際動向5選』【Green Guardian】
環境・CSR情報Vaneが日本生活協同組合連合会を取材しました。【ループ】
会員からのお知らせ
|2024-02-16
環境・CSR情報サイト「Vane」は、GPN会員でもあり、先日グリーン購入大賞の大賞・環境大臣賞に輝いた日本生活協同組合連合会のサステナビリティ推進グループを取材しましたのでご案内致します。
気候変動をはじめ、様々なサステナブル課題が多様で複雑化している。しかし、その解決のためには、生活者の意識と行動の変革が喫緊の課題であることはまちがいないだろう。この記事では日本最大の消費者組織である日本生活協同組合連合会 サステナビリティ推進グループを訪ね、グループマネージャー新良貴泰夫氏(GPN理事)にインタビュー。サステナブルな取り組みが生活者にどう連鎖していくか、を探った。
【取材記事のポイント】
●生協では宅配事業や店舗事業など商品やサービス、組合員の自主的・自発的な活動や社会貢献といった「活動」のどちらも生活者の期待と願いから成り立っている。
●普段の行動の延長にエシカルな消費ができる仕掛けになっているところが生活者本位の生協らしさがある。
●どこか遠くにあるものではなく、身近なものであると感じてもらえるか、否かが大切だと考え、様々なサステナブルな取り組みを推進している。
記事の詳細はこちら
サステナブルなアクションを日常化する組織 ~日本生活協同組合連合会に聞く、生活者の意識と行動変革の在り方~| 月刊 Vane Online
記事のお問い合わせ
株式会社ループ
(環境CSR情報Vane https://vane.online/