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「コラム・お役立ち情報」の更新:『【2025年上半期まとめ】海運業界で進む温室効果ガス・大気汚染規制|注目の国際動向5選』【Green Guardian】
株式会社Green Guardianでは、LCAを中心に国内外の動向、実務課題への対応に関する解説を行う「コラム・お役立ち情報」をウェブサイト上にて運営しております。
今回、「【2025年上半期まとめ】海運業界で進む温室効果ガス・大気汚染規制|注目の国際動向5選」を掲載いたしましたので、グリーン購入ネットワーク(GPN)の会員団体の皆さまにご案内いたします。
本稿では、LCAコンサルタントとしての視点(解説)もございますので、是非ご覧ください。
◇【2025年上半期まとめ】海運業界で進む温室効果ガス・大気汚染規制|注目の国際動向5選
目次
1.IMO規制の動向(国際枠組み)
1ー1.海運の脱炭素へ、IMOが新たな国際ルール案を協議開始
1-2.IMO、北東大西洋を新たな排出規制海域に指定 2027年施行へ
1-3.IMO、CII初年度の評価結果を公表 船舶の22%が基準未達
2.パナマ・スエズ運河の対応
2-1.パナマ運河、脱炭素船に優先通航枠「NetZeroスロット」を導入へ
2-2.スエズ運河の通航料割引、脱炭素と安全保障の両立へ
3.おわりに
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◇会社概要
株式会社 Green Guardian
設立:2017年4月11日
【理念(Philosophy)】
・サステナビリティと経営をデザインする
・持続可能な未来を支える活動を後押しし、環境配慮と事業成長の両立を通じて、社会全体の価値創造に貢献します
【ミッション(Mission)】
・LCAをはじめとした専門性を武器に、脱炭素経営を実現する
・私たちはLCA(ライフサイクルアセスメント)を中心とした技術やスキル、専門知識を活かし、クライアントの企業価値の向上に寄与すべく、伴走型の支援を行います
事業内容:
(1) LCA(ライフサイクルアセスメント)事業
(2) 地域経済 活性化事業
(3) 社会価値の見える化事業
◇代表取締役 小野 雄也(Yuya Ono)
専門:ライフサイクルアセスメント(:LCA)コンサルタント
・博士(環境情報学)
・独自原単位の開発・産業連関表の開発を得意とする
◇お問い合わせ
・株式会社Green Guardian お問い合わせフォーム