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環境・CSR情報「Vane」:コラム記事更新『古屋力の世界を知る。:なぜいま「SDGs 2.0」なのか ~地球システムの不安定化による人類社会崩壊リスクの深淵とSDGsというナラティブの意義~』【ループ】
会員からのお知らせ
|2025-08-04
環境・CSR情報「Vane」( 株式会社ループ運営:GPN会員)では、地球環境論、国際金融論、炭素通貨論を専門分野とする古屋 力氏(東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員/元 東洋学園大学 教授:地球環境論担当)のコラムを掲載しております。
2022年12月にスタートした連載コラムは、2025年6月より、「古屋力の世界を知る。」と題して、新たな連載をスタートしております。
今回、『なぜいま「SDGs 2.0」なのか ~地球システムの不安定化による人類社会崩壊リスクの深淵とSDGsというナラティブの意義~』と題して、コラムを更新しましたので、是非、ご覧ください。
>>>詳細:なぜいま「SDGs 2.0」なのか ~地球システムの不安定化による人類社会崩壊リスクの深淵とSDGsというナラティブの意義~
◇記事内容(目次)
1. 観測史上で最も暑い夏
2. 気候危機が社会崩壊をもたらす「負のティッピング・ダイナミクス・リスク」
3. 人類社会システムの崩壊リスクと「ナラティブ」としての「SDGs」の意義
4. 「SDGs」の現在地
5. 「SDGsウォッシュ」問題の深淵
6. トランプの「反SDGs」という悪夢と、その向こうに見えるかすかな希望
7. 「SDGs 2.0」の必然性と「情報の非対称性問題」
8. 「SDGs 2.0」の未来展望
◇記事のお問い合わせ
株式会社ループ
(環境CSR情報Vane https://vane.online/