- アルプスアルパイン社の「ビジネスフットプリント算定」:自然との関係性を測る新しいアプローチ【エコロジカル・フットプリント・ジャパン】
- セミナー「インドネシア産紙製品とAPP / APRILのFSCとの関係断絶修復プロセス:収束されない深刻な人権侵害への懸念に消費者はどう向き合うべきか」(12/11・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- セミナー「インドネシアの森林破壊と日本のサプライチェーン:非EU圏の木材企業が取り組むべき課題」(12/10・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- 「詳説ビジネスと人権第2版」出版記念全国キャラバン(神奈川県)〜中小企業・地域企業における人権尊重の促進・普及に向けて〜」(12/4・ハイブリット)に当会代表理事・長谷川登壇:【CSOネットワーク】
- 12月のオンラインセミナー3選「45分でわかる!今さら聞けない「脱炭素」超入門(12/4)」「化学業界のGX(12/11)」「鉄鋼業界のGX(12/18)」【スキルアップNeXt】
デジタルグリッドコラム更新のご案内:『CCS:二酸化炭素回収・貯留技術)に関する解説記事』【デジタルグリッド】
会員からのお知らせ
|2025-09-03
デジタルグリッド株式会社では、「デジタルグリッドコラム」と題して、企業の脱炭素や電力取引にまつわる最新情報、再エネ導入に関する様々な動向について、解説記事を掲載しております。
今回、CCS(Carbon dioxide Capture and Storage:二酸化炭素回収・貯留技術)に関する解説記事として、「第1回: CCS入門 – 技術と基本概念」・「第2回: CCSの実証事業と各国の動向」を公開しましたので、ご案内いたします。
是非、ご覧ください。
◇CCSについて「第1回: CCS入門 – 技術と基本概念」
・はじめに
・CCSとは何か
・CCU、CCUSとの違いと関連性
・CCSのバリューチェーン
・CCSのメリットと課題
・CCSへの期待と限界
◇CCSについて「第2回: CCSの実証事業と各国の動向」
・はじめに
・苫小牧CCS大規模実証試験
・CO₂船舶輸送実証事業
・日本のCCS政策と制度整備
・CCS長期ロードマップ
・世界のCCSプロジェクト動向
・CCSの国際連携
・CCSの将来展望
◇会社概要
会社名:デジタルグリッド株式会社 (http://www.digitalgrid.com/)
代表者:代表取締役社⻑CEO 豊⽥祐介
設 ⽴:2017年10⽉
資本⾦:1,139 百万円
従業員数:76名(2025年4⽉末現在)
所在地:〒107-0052 東京都港区⾚坂1-7-1 ⾚坂榎坂ビル3階
事業内容:電⼒及び環境価値取引プラットフォーム「DGP」の運営、分散型電源のアグリゲーションサービスの提供
◇お問い合わせ
デジタルグリッド株式会社 お問い合わせフォーム