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「産業革命から「1.5℃」の気温上昇!可能か。できなければどうなる。」(1/28東京)【地球・人間環境フォーラム】
会員イベント
|2016-01-27
昨年末、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)が「パリ協定」を採択しました。この会議が始まって20年目にしてすべての締約国(195カ国)が「産業革命前からの世界平均気温の上昇を2℃より低く抑え、1.5℃を目指そう」と決めたのは画期的です。
これは、二酸化炭素など温室効果ガスの具体的な抑制量は各国に委ねられるとしても、災害、文化、経済など様々な面で世界全体が温暖化の行く末に危機感を持っていることの現れでしょう。
私たちはこれをどう受け止め何をすべきなのか、構想日本と一般財団法人地球・人間環境フォーラムの共催で、3人の異なる分野の専門家の話を伺いながら一緒に考えたいと思います。
≫ 詳細:第220回J.I.フォーラム 産業革命から「1.5℃」の気温上昇!可能か。できなければどうなる。
【開催概要】
日時:2016/01/28(木) 18:30~20:30(18:00開場)
場所:日本財団ビル2階 大会議室 地図
参加費:一般 2,000円 / 学生 500円(構想日本会員は無料です)
*学生の方は受付にて学生証をご提示ください。
親睦会参加費:4,000円(参加希望の方のみ)
*ゲストを囲んで、下記の会場で懇親会を開催いたします。
「頤和園(いわえん)溜池山王店」(港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531)
*懇親会直前のキャンセルについてはキャンセル料を申し受けます。ご了解くださいますようお願いいたします。
主催:構想日本
共催:一般財団法人地球・人間環境フォーラム
ゲスト:
岩谷忠幸(気象キャスターネットワーク)
亀山康子(国立研究開発法人 国立環境研究所)
水口 哲(博報堂)
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