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脱炭素経営を強みにするメディア「Scopeマガジン」更新のご案内~「Scope3:1次データの活用」・「生分解性プラスチック市場の現在地」・「SSBJ開示の波及効果と金融機関のサステナビリティ融資対応戦略」・「企業の省エネ診断」・「統合報告書」の5本公開~【TBM】

株式会社TBMは、脱炭素経営に係る様々な情報を発信する「Scopeマガジン」(コラム)を運営しております。CO₂排出量の算出、再生可能エネルギーの動向、サステナビリティ関連の政策の解説など、幅広い情報をお届けしております。
今回、「Scopeマガジン」にて、①環境省の新ガイドラインで変わるScope3|1次データで削減努力を“見える化”②生分解性プラスチック市場の現在地──主要企業・活用事例・素材別トレンドを俯瞰する③非上場企業・中小企業向け|SSBJ開示の波及効果と金融機関のサステナビリティ融資対応戦略④企業の省エネ診断:導入メリット、診断プロセス、成功事例でわかるROI(投資利益率)⑤参加レポート│東洋経済主催【この統合報告書がすごい!】、こちらの5本の記事についてご紹介いたします。
是非、ご覧ください。



□「Scopeマガジン」
①環境省の新ガイドラインで変わるScope3|1次データで削減努力を“見える化”

目次
・Scope3削減を算定で表すのはなぜ難しい?
 【業界平均の排出原単位に頼るしかない現状】
 【削減努力が反映されず、インセンティブも働かない】
・環境省ガイドラインが示す解決策
 【「1次データ活用」というアプローチ】
 【削減努力が正当に評価される算定へ“脱炭素の動機づけ”を内包】
 【国際・国内の枠組みと連携した“実装可能な標準化”】
・1次データって具体的に何?
 【製品ベースの1次データ:排出量を“製品1個単位”で把握する】
 【組織ベースの1次データ:Scope1〜3を“顧客ごとに按分”して受け取る方法】
 【「Tier1から取得したデータ」のみが1次データとみなされる理由】
・まず取り組むべきはScope3カテゴリ1
 【多くの業種にとって最大の排出源:「購入した製品・サービス」の影響力】
 【製品ベース or 組織ベースで段階的に始める:現実的な取り組み方】
 【完璧を求めず、できるところから着実に進める】
・サプライヤーエンゲージメントの実践:協力を得るためのアプローチとは?
 【削減目標の共有・支援・共創:サプライヤーを“巻き込む”のではなく“仲間にする”】
 【社内の調達部門・経営層も巻き込む体制づくり:孤立した環境担当では限界がある】
 【合理的なデータ提供依頼の方法:信頼を築く“情報の渡し方”が鍵】
・社会全体で広がる影響
 【1次データ活用が引き起こす“排出削減の連鎖”:可視化が生む連動の仕組み】
 【脱炭素経営が競争優位に:取引条件そのものが変わり始めている】
 【インセンティブ設計としての「可視化の力」:排出量が“通貨”になる時代へ】
・まとめ


②生分解性プラスチック市場の現在地──主要企業・活用事例・素材別トレンドを俯瞰する

目次
・なぜいま生分解性プラスチックが注目されるのか
 生分解性プラスチックの定義・分類と従来材との違い
 環境背景:海洋汚染・廃プラ問題とLCA視点で見た利点と限界
 普及を阻む誤解と制度課題
・素材から見た生分解性プラスチック──PLA・PBS・PHAの特徴
 主要ポリマーの特徴:PLA・PBS・PBAT・PHAの整理
 分解プロセスの科学:酵素・微生物・環境条件で決まる速度
 2024年の深海分解実証が示した材料選択の分岐点
・どこで使われているのか──包装・農業・医療・産業用途に見る拡大市場
 急成長する包装市場:2025年→2030年で市場規模2.5倍以上

 食品包装・農業資材・医療・繊維など用途別の需要動向
 社会的受容と企業導入による効果
・主要企業とR&D動向から読み解く“市場の本当の課題”──供給不足・性能限界・標準化の壁
 国内外主要企業:カネカ・Amcor ほかグローバルプレイヤーの戦略
 供給と需要のミスマッチ:原料・設備不足が価格を押し上げる
 技術課題:耐熱・バリア性・分解速度の最適化
・まとめ


③非上場企業・中小企業向け|SSBJ開示の波及効果と金融機関のサステナビリティ融資対応戦略

目次
・サステナビリティ開示の「波」が非上場企業・中小企業に及ぶ二大経路
 非上場企業への間接的開示圧力の背景
 経路1:サプライチェーン上流(大口顧客)からのScope 3データ要請
 経路2:金融機関による融資審査でのサステナビリティ評価
・金融機関の融資評価:サステナビリティが金利条件を決める時代
 TCFD提言と金融庁方針に基づく「融資先ESGリスク評価」
 グリーンローン/サステナビリティ・リンク・ローンの優遇条件
 必要な開示データ:GHG排出量(Scope1・2・3)と体制の可視化
・中小・非上場企業のための段階的で戦略的なサステナビリティ対応ロードマップ
 Step 1:規制ではなく「事業継続・資金調達」メリットにコミットする
 Step 2:まずは自社排出量(Scope1・2)の最小限のデータ取得と可視化
 Step 3:金融機関・大口顧客への体系的な情報開示
・まとめ


④企業の省エネ診断:導入メリット、診断プロセス、成功事例でわかるROI(投資利益率)

目次
・省エネ診断の基本:なぜ企業に必要なのか
 コスト削減だけではない省エネ診断の役割
 対象設備とアプローチ範囲
・省エネ診断のプロセス:現場から経営判断へ
 診断前の準備:データ・人・現場
 診断の実施:測定・解析・改善提案
 診断後のアクション:設備投資と運用改善
・省エネ診断で得られる企業メリット
 光熱費削減と投資回収(ROI)
 脱炭素・ESGの加速
・補助金と省エネ診断:採択率を上げる戦略
 利用できる補助金と適用領域
 申請の落とし穴:採択率を左右するポイント
・事例で見る省エネ診断:ROIの実像
 製造業:圧縮空気・チラーの改善で投資回収14ヶ月
 物流センター:照明・HVACの統合制御で20〜30%削減
 商業施設:運用改善のみで投資ゼロの削減
・専門性とガバナンス:省エネ診断士の役割
 診断士が担うのは技術評価ではなく意思決定支援
 資格・専門性と信頼性の担保
・まとめ


⑤参加レポート│東洋経済主催【この統合報告書がすごい!】

目次
1. なぜ今も統合報告書は重要なのか
 逆風下でも“確実に読まれている理由”
 投資家が統合報告書を見る理由
2. 統合報告書の本質は「サステナビリティを織り込んだ財務報告」
 CSRの延長では投資家に刺さらない
3. 投資家の“腹落ち”を生む2要件

 独自性│差別化を恐れずに
 コネクティビティ|戦略は一本の線でつながっているか
4. 実務で差がつく制作プロセス
 トップメッセージは“1回の取材”では作れない
 制作体制の最適解は「3名」
 情報が集まらない問題は“外部編集者の司令塔化”で解決
5. AI時代に必須となる「AIフレンドリー」設計
 AIに嫌われるNG例
 AIフレンドリーにするポイント
6. 優れた統合報告書の共通点【事例から学ぶ】
7. 制作現場のよくある課題と解決策
 課題1:情報が投資家視点にならない
 課題2:せっかく作っても“読まれている実感がない”
8. 総括:良い統合報告書とは“企業の未来を語る財務ドキュメント”である
 良い統合報告書の5つの要点
まとめ|「分かっている」から「伝わる」統合報告書へ


◇備考
・TBMのサステナビリティ戦略
・サステナビリティレポート
・「GX Success Strategy研修」のご案内~社内のGX推進に必要な基礎知識と実務スキルを体系的に学ぶ~【TBM】


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