- アルプスアルパイン社の「ビジネスフットプリント算定」:自然との関係性を測る新しいアプローチ【エコロジカル・フットプリント・ジャパン】
- セミナー「インドネシア産紙製品とAPP / APRILのFSCとの関係断絶修復プロセス:収束されない深刻な人権侵害への懸念に消費者はどう向き合うべきか」(12/11・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- セミナー「インドネシアの森林破壊と日本のサプライチェーン:非EU圏の木材企業が取り組むべき課題」(12/10・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- 「詳説ビジネスと人権第2版」出版記念全国キャラバン(神奈川県)〜中小企業・地域企業における人権尊重の促進・普及に向けて〜」(12/4・ハイブリット)に当会代表理事・長谷川登壇:【CSOネットワーク】
- 12月のオンラインセミナー3選「45分でわかる!今さら聞けない「脱炭素」超入門(12/4)」「化学業界のGX(12/11)」「鉄鋼業界のGX(12/18)」【スキルアップNeXt】
2023年度GPマーク普及大賞(オフセット印刷部門)を受賞しました【文伸】
会員からのお知らせ
|2023-11-15
株式会社文伸は、印刷関連の業界団体の連合会である一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)が実施する「GPマーク普及大賞」において、2017年度から6年連続で「GPマーク普及準大賞」を受賞しておりましたが、今年度ついに『GPマーク普及大賞』を受賞しました。
GPマークは、紙やインキ等の印刷資材だけでなく、印刷工程も含めてグリーン基準を満たしていることを示す総合環境ラベルで、GP認定工場が製造した印刷製品のみに表示できるものです。環境配慮のレベルによりワンスター(★)からスリースター(★★★)までの3段階があり、GPマークは、総合環境ラベルとして、官公庁の発行物、CSR レポートから一般のパンフレットなどさまざまな印刷製品に利用されています。年間約1900社が印刷製品にGPマークを表示し、累計では約10億2千万部を超えるGPマーク表示印刷製品が製造されており(2023年3月末現在)、環境に配慮した印刷製品づくりに貢献しています。
株式会社文伸は、昨年度、創業60周年を迎えることができました。
今後とも、武蔵野三鷹エリアをはじめとした東京都西部の地域に根差した印刷会社として、SDGsに向けた取り組みとしてGPマークの普及促進に努め、お客様とともに地域ぐるみでの環境負荷の低減に取り組んでまいります。
>> プレスリリース(株式会社文伸ウェブサイト)
>> 第55回GP工場交流会(講演名:GPで「ぶんしん へんしん」~脱・街の印刷屋から超・街の印刷屋へ~)
