- 『市役所 GO GREEN チャレンジ』の公表【横浜市】
- 塩ビ素材の特長を活かした魅力ある製品を表彰するコンテスト PVC Award 2025作品募集(9/30〆切)【塩ビ工業・環境協会】
- EcoVadis対応セミナー「スコアに差が出る“倫理対応”とは?」~EcoVadis(エコバディス)公認コンサルタントによる「倫理」への対応ポイント~(8/20・オンライン)【ペリージョンソンホールディング】
- サステナビリティ評価対応 EcoVadis対応セミナー~EcoVadis(エコバディス)公認コンサルタントによる「労働・人権、ガバナンス対応」のポイント解説~(7/10・オンライン)【ペリージョンソンホールディング】
- 「GX Success Strategy研修」のご案内~社内のGX推進に必要な基礎知識と実務スキルを体系的に学ぶ~【TBM】
CSOネットワーク・ILO駐日事務所「持続可能な公共調達推進に関する第二次提言 ~バリューチェーンにおける責任ある企業行動・労働慣行の促進に向けて〜」公表のお知らせ【CSOネットワーク】
会員からのお知らせ
|2023-07-22
一般財団法人CSOネットワークと国際労働機関(ILO)駐日事務所の共同調査事業 “Towards a sustainable society through promoting business respect for human rights in government public procurement”(2022年6月〜2023年12月)におけるにおける初期の調査結果に基づいた暫定的な提案(2022年12月公表)を公労使、市民社会、アカデミア等のステークホルダーとのエンゲージメントを踏まえて改訂した「持続可能な公共調達推進に関する第二次提言~バリューチェーンにおける責任ある企業行動・労働慣行の促進に向けて〜」を公表いたしました。
本共同調査事業では、労働・人権の観点を組込んだ「持続可能な調達」の考え方の普及に向けて、さまざまな関係者との連携にも取り組んでおり、7月25日にはシンポジウムの開催を予定
持続可能な社会を目指す上で、本提言が国家が公共調達を通じた人権保護義務を果たし、人権を尊重する社会づくりをリードする一助となること、そして公共部門が市民社会と協働して人権尊重に取組む契機となることを切に願います。
この度公表した提言については、以下のURLから全文をご参照いただけます。
https://www.csonj.org/230720.html