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ウェビナー「なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならないのか Climate Action Tracker ”日本の1.5℃ベンチマーク”執筆者に聞く」(6/4)【グリーンピース・ジャパン】
会員イベント
|2022-05-25
待ったなしの気候危機。
気候危機の主な原因であるCO2排出量を、2030年までに世界全体で約半減させる必要があります。
では、日本はどれくらい減らす必要があるのでしょうか。
国際環境シンクタンクのクライメート・アクション・トラッカー(CAT)は、報告書で「日本は2013年比で2030年に62%の削減が必要」としています。
本ウェビナーでは、その報告書で日本についての分析を担当した NewClimate Institute 主任研究員の倉持壮さんをお招きして「なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならないのか」をお話しいただきます。ぜひ、ご参加ください。
詳細≫ なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならないのか Climate Action Tracker ”日本の1.5℃ベンチマーク”執筆者に聞く
1:日時:2022年6月4日 17:00-18:30
2.場所:ウェビナー
3.主催:国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
4.内容:「なぜ、日本の2030年CO2削減目標は60%以上でなければならないのか Climate Action Tracker ”日本の1.5℃ベンチマーク”執筆者に聞く」
NewClimate Institute 主任研究員の倉持壮氏講演
■申し込みは【こちら】
5.その他:参加費 無料 参加対象:市民、行政職員、議員
6.問合せ先:energy.jp☆greenpeace.org(☆を半角@に変える)