- 「アブラヤシ・プランテーションの未来:大企業 vs 小農ー持続可能性と社会正義の視点から」(6/14・ハイブリッドセミナー)【地球人間環境フォーラム】
- NACS公開講座「3Rだけじゃない!? 環境と経済を両立させるサーキュラーエコノミー(循環経済)~持続可能な社会につながる新しいルール(規格)づくり~」(7/3オンライン)【日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会】
- ウェビナー「屋根置き太陽光パネル設置を全国で標準化するには」(5/25オンライン)【グリーンピース・ジャパン】
- 「グリーンステーション・プラス」を運営するファインが「おおさか環境賞」表彰式にて吉村大阪府知事から表彰されました【ファイン】
- 第76回「環境経営士養成講座」(5/13,20,21オンライン)【日本経営士会】
第49回「環境賞」のご案内(11/1~1/10)【国立環境研究所】
「環境賞」は公害問題の解決が叫ばれていた1974年に創設されました。以降、環境保全や環境の質の向上に貢献すべく、時代の要請に応える優れた取り組みを表彰してまいりました。
そして今、温暖化、資源の枯渇、生物種の絶滅など地球環境問題は深刻さを増し、私たちの身近な生活環境にもさまざまな問題が山積しています。
こうしたなか、環境を守り、未来につなげる調査、研究、技術・製品開発、実践活動を広く募集し、画期的な成果をあげた個人、法人、団体・グループ等に「環境大臣賞」等を授与いたします。
■募集概要
募集期間:2021年11月1日(月)~2022年1月10日(月)
募集対象:環境に関する調査、研究、技術・製品開発、活動等で画期的な成果をあげ、または成果が期待されるもので、本賞の目的にふさわしいものとする。
・脱炭素社会の構築に関するもの
・生物多様性をはじめとする自然環境の保全に関するもの
・環境型社会の形成に関するもの
・大気環境、水環境、土壌環境などの保全に関するもの
・化学物質の環境リスクの評価・管理に関するもの
・環境への取り組みによる災害の防止および減災に関するもの
・その他、環境保全や環境の質の向上に関するもの
応募資格:環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成果、または貢献が期待される成果をあげた個人、法人、団体・グループ等。
応募方法 :「環境賞」の公式ホームページから所定の申請書をダウンロードし、必要事項を記入してアップロードして下さい。
主催:国立環境研究所/日刊工業新聞社
※詳しくは「環境賞」公式ホームページをご覧ください。
■お問い合わせ先
日刊工業新聞社 日刊工業産業研究所内「環境賞」事務局
TEL:03-5644-7117 FAX:03-5644-7294
E-mail:kankyo☆nikkan.tech(☆を半角@に変える)