- 「コラム・お役立ち情報」の更新:『EPD(環境製品宣言)とは?取得メリットから注意点までLCAコンサルタントがやさしく解説』【Green Guardian】
- デジタルグリッドコラム更新のご案内:『CCS:二酸化炭素回収・貯留技術)に関する解説記事』【デジタルグリッド】
- 「サステナビリティリポート 2025」の公開のご案内~CO2の削減量は368t・カーボンオフセットの実績は885t超~【SAGA COLLECTIVE 協同組合】
- 脱炭素経営を強みにするメディア「Scopeマガジン」更新のご案内~「経済産業省が推進するGX(グリーントランスフォーメーション)とは?」・「カーボンフットプリント完全ガイド」の2本公開~【TBM】
- 環境・CSR情報「Vane」:コラム記事更新『古屋力の世界を知る。:パクス・アメリカーナ 後の世界の未来展望 ~「トランプ劇場」終演後の「新世界秩序」 において日本が果たす役割の重要性についての考察~』【ループ】
「第5回フェアウッド研究部会~2020年とその先の東京のサステナビリティ~木材調達」(4/21東京)【地球・人間環境フォーラム、ワイス・ワイス】
東京都では今年度中に策定予定の環境基本計画策定の中で、「世界一の環境先進都市・東京」を実現するための様々な政策を盛り込むことを検討しています。政策の柱として、省エネ対策や生物多様性の取組と並び「持続可能な資源利用の推進」が掲げられ、木材を含めた「持続可能な調達」を事業活動や消費行動に定着させていく取り組みが検討されています。オリンピック開催の2020年、そしてその先の2030年を見据え東京のサステナビリティをどう実現していくのか、中でも木材調達に焦点をあてて、東京都の担当者である古澤氏のお話を伺います。
≫ 詳細:第5回フェアウッド研究部会「2020年とその先の東京のサステナビリティ~木材調達に焦点をあてて」
【開催概要】
日時:2016年4月21日(木)18:30~21:30(開場:18:00)
場所:株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
会費:3,000円(懇親会費含む、当日受付でいただきます)
■プログラム(内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演「2020年とその先の東京のサステナビリティ~木材調達に焦点をあてて」
(古澤康夫氏/東京都環境局資源循環推進専門課長)
第2部:懇親会
*講師プロフィール
古澤康夫氏
1958年生。1982年都庁に入都以来、廃棄物行政、環境行政に従事。一貫して廃棄物・環境行政に従事し、容器包装や建築副産物をはじめとした廃棄物等の3R、省エネ・エネルギーマネジメント政策などに携わってきた。2015年4月から環境局資源循推進専門課長。現在、持続可能な木材利用の推進、食品ロス削減、建設汚泥のリサイクルなどのテーマに取り組んでいる。廃棄物・資源循環学会理事。
■お申込み
お申し込みフォームにてお申し込みください。
フォーム記入ができない場合、「第5回フェアウッド研究部会参加希望」と件名に明記の上、1.お名前、2.ふりがな3.所属先名・部署名など、4.電話番号を、メール(info☆fairwood.jp(☆を半角@に変える))まで送付ください。
■お問合せ
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)TEL:03-5825-9735、info☆fairwood.jp(☆を半角@に変える)
ワイス・ワイス(担当窓口/広報課 野村)TEL: 03-5467-7003、press☆wisewise.com(☆を半角@に変える)
■関連情報
フェアウッド研究部会
原則、毎月第3木曜日の夜に開始しています。詳細が決まり次第、上記WEBサイトでお知らせしていきます。