- アルプスアルパイン社の「ビジネスフットプリント算定」:自然との関係性を測る新しいアプローチ【エコロジカル・フットプリント・ジャパン】
- セミナー「インドネシア産紙製品とAPP / APRILのFSCとの関係断絶修復プロセス:収束されない深刻な人権侵害への懸念に消費者はどう向き合うべきか」(12/11・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- セミナー「インドネシアの森林破壊と日本のサプライチェーン:非EU圏の木材企業が取り組むべき課題」(12/10・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- 「詳説ビジネスと人権第2版」出版記念全国キャラバン(神奈川県)〜中小企業・地域企業における人権尊重の促進・普及に向けて〜」(12/4・ハイブリット)に当会代表理事・長谷川登壇:【CSOネットワーク】
- 12月のオンラインセミナー3選「45分でわかる!今さら聞けない「脱炭素」超入門(12/4)」「化学業界のGX(12/11)」「鉄鋼業界のGX(12/18)」【スキルアップNeXt】
企業と消費者市民のサステナブルコミュニケーションの活性化に貢献します【フォーエヴァーグリーン】
会員からのお知らせ
|2020-07-06
東京・横浜で地球温暖化防止を軸にしたSDGs活動に取り組む特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーンと申します。・2001年エネルギー学会員により設立
・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム:2つの分科会(啓発・寄付)を主催。
・外務省JAPAN SDGs ActionPlatform:5つのカテゴリーで事業のSDGs性が認められています。
2020年度は、渋谷ハチ公前にて11月18日(水)~29日(日)の間、ポスター展(B1サイズ:50枚)を開催。
公共空間にSDGs例が並ぶことによって、市民は「これがSDGsか」と理解が深まる。シンプルな内容。
※後援:渋谷区、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
プレスリリース
web
【コミュニケーションで世界を変える】
①環境やSDGsに関心を持った人で集まるだけでなく、興味のない人を振り向かせる事が大切。
②難しいロジック解説は避け、エンタメ要素を高めたSDGs啓発方法で、市民と企業のエンゲージメントを高めたい。
③企業の皆様には、SDGs活動を『サステナビリティ事例』の紹介という形でのコラボを期待しております。
第1回は3月コロナ禍ロックダウン直前、川崎市で日産自動車様等の協力を得て、1週間で約20万人に方にSDGsのPRを実施。
皆様と共に、グリーンな社会を築いて行ければと存じます。
宜しくお願いします。