- 環境・CSR情報「Vane」:コラム記事更新『古屋力の世界を知る。:なぜいま「SDGs 2.0」なのか ~地球システムの不安定化による人類社会崩壊リスクの深淵とSDGsというナラティブの意義~』【ループ】
- 「コラム・お役立ち情報」の更新:『【最新論文から読み解く】バイオ炭が作物収量に効く理由|窒素の流れがカギだった!』【Green Guardian】
- 「コラム・お役立ち情報」の更新:『【2025年上半期まとめ】海運業界で進む温室効果ガス・大気汚染規制|注目の国際動向5選』【Green Guardian】
- ウェビナー「今、企業に求められるGX人材とは?ScopeXが提案する研修の新スタンダード」のご案内(8/20・オンライン)【TBM】
- 脱炭素経営を強みにするメディア「Scopeマガジン」更新のご案内~「中小企業の印刷会社が取り組むべき脱炭素戦略」・「ISO14001が形骸化する本当の理由」の2本公開~【TBM】
平成29年度熱中症対策シンポジウム(5/21-22東京他)【環境省】
環境省は、「熱中症対策シンポジウム」を平成29年5月21日(日)、22日(月)の2日間、全国10ヶ所で開催いたします。
本シンポジウムでは、医学やスポーツ、暮らしに関する専門家から、熱中症の基礎的な知識、夏の快適な暮らし方等の実際の熱中症対策に役立つ情報を提供していただきます。自治体職員、スポーツ指導者、企業、一般の皆様等、どなたでも無料で参加いただけます。
≫ 熱中症対策に係るシンポジウムの開催について(環境省 熱中症予防情報サイト)
【開催概要】
日時:平成29年5月21日(日)、22日(月)(会場により開催日が異なります。)
開催時間 10:00~16:00
開催地:
<本会場>秋葉原UDX GALLERY(東京都千代田区外神田4-14-1)
<中継会場>栃木県、埼玉県、東京都(町田市)、大阪府、兵庫県、広島県、高知県、福岡県、鹿児島県(「2.開催地」(環境省 熱中症予防情報サイト)参照)
開催内容:「3.プログラム」(環境省 熱中症予防情報サイト)参照
参加費:無料(応募者多数の場合は先着順)
その他:
・途中入退場が可能です。興味がある講演のみ参加することができます。
・遠方で参加できない方のため、全ての講演を下記の熱中症対策シンポジウムウェブサイトで中継配信いたします。
開催目的:
近年、熱中症の多くは日常生活の中で発症しています。熱中症は症状が重くなると生命へ危険が及ぶこともあり、より効果的な対策をとることが重要です。本シンポジウムでは、医学やスポーツ、暮らしに関する専門家から、熱中症の基礎的な知識、スポーツやイベントでの対策、夏の快適な暮らし方等、実際の熱中症対策に役立つ情報を提供いたします。
■申込み方法
本シンポジウムへの参加を希望される方は、5月18日(木)17:00までに「平成29年度熱中症対策シンポジウム専用ウェブサイト」からお申込みいただくか、申込み用紙に氏名、所属、FAX番号又はメールアドレスをご記入の上、下記の問合せ先へFAXでお申込みください。
後日、メールにて参加票をお送りしますので、当日ご持参ください(メールアドレスがない方はFAXで送信します。)。応募者多数の場合は先着順となります。
■申込み・問合せ先
熱中症対策シンポジウム事務局
株式会社プロセスユニーク 担当:野々山、中村
TEL:03-6264-6433 (10:00-18:00 土日・祝日を除く)
FAX:03-6264-6445
E-mail:heat2017☆p-unique.co.jp(☆を半角@に変える)