- アルプスアルパイン社の「ビジネスフットプリント算定」:自然との関係性を測る新しいアプローチ【エコロジカル・フットプリント・ジャパン】
- セミナー「インドネシア産紙製品とAPP / APRILのFSCとの関係断絶修復プロセス:収束されない深刻な人権侵害への懸念に消費者はどう向き合うべきか」(12/11・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- セミナー「インドネシアの森林破壊と日本のサプライチェーン:非EU圏の木材企業が取り組むべき課題」(12/10・ハイブリッド)【熱帯林行動ネットワーク】
- 「詳説ビジネスと人権第2版」出版記念全国キャラバン(神奈川県)〜中小企業・地域企業における人権尊重の促進・普及に向けて〜」(12/4・ハイブリット)に当会代表理事・長谷川登壇:【CSOネットワーク】
- 12月のオンラインセミナー3選「45分でわかる!今さら聞けない「脱炭素」超入門(12/4)」「化学業界のGX(12/11)」「鉄鋼業界のGX(12/18)」【スキルアップNeXt】
「鳥取県環境立県推進功労者知事表彰」を受賞しました【ウッドプラスチックテクノロジー】
会員からのお知らせ
|2020-04-01
株式会社ウッドプラスチックテクノロジーは、この度、「鳥取県環境立県推進功労者知事表彰」を頂きました。
詳細≫ 令和元年度鳥取県環境立県推進功労者知事表彰
株式会社ウッドプラスチックテクノロジー
<表彰分類>
・環境保全のための技術等の開発・普及に関する功績
・廃棄物の適正処理の確保又は4つのRの推進に関する功績
○木質バイオマスやプラスチックの複合材料「ウッドプラスチック」で、建設業や物流業で使用される資材を製造。原料である木質バイオマス資源は製材工場から発生する副産物を、プラスチックはペットボトルキャップをリサイクルした再生プラスチックを使用しており、リサイクルに大きく貢献。
○敷鉄板の代替製品である「Wボード」は、敷鉄板と比較して、製造及び施工時に排出される二酸化炭素量の大幅な削減が期待される。
〇令和元年5月に国が定めたプラスチック資源循環戦略では、プラスチック製品等の原料を再生可能資源(紙、バイオマスプラスチック等)への転換を目指していくこととされており、同社の事業はこれに貢献するものとして高く評価できる。
