- 「JSBOサステナビリティ・フォーラム2025 ー認証を活用したSDGs達成への挑戦ー(6/10・東京)」のご案内【蟹江GPNアドバイザー】
- 「電力契約はそのままで、CO2は削減!非化石証書で叶えるGX」のご案内(5/30・オンライン)【エナーバンク】
- #選挙でとめたい気候危機~実際やってみてどうだった!?選挙前に私たちにもできること〜(5/31・オンライン)【グリーンピース・ジャパン】
- 「CE ビジネス」事業化支援プログラム【無料オンラインワークショップ&説明会】【青山ヒューマン・イノベーション・コンサルティング、サステイナブル・デザイン】
- 関西初!採光ブラインド「アカリナ」ミニ展示会を開催@大阪上本町(5/9~5/11)【あかりカンパニー】
第47回環境賞 募集のお知らせ(11/1~1/10)【国立環境研究所】
国立環境研究所と日刊工業新聞社は、第47回環境賞(主催日刊工業新聞社/国立環境研究所、後援環境省)の募集を2019年11月1日(金)から開始いたします。
「環境賞」は公害問題の解決が叫ばれていた昭和49年に創設されました。以降、環境保全や環境の質の向上に貢献すべく、時代の要請に応える優れた取り組みを表彰してまいりました。そして今、温暖化、資源の枯渇、生物種の絶滅など地球環境問題は深刻さを増し、私たちの身近な生活環境にもさまざまな問題が山積しています。こうしたなか、環境を守り、未来につなげる調査、研究、技術・製品開発、実践活動を広く募集し、画期的な成果をあげた個人、法人、団体・グループ等に「環境大臣賞」等を授与いたします。
募集要項
1.目的
環境賞は環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成果、または貢献が期待される成果をあげた個人、法人、団体・グループ等を表彰することにより、広く環境意識の啓発を図ることを目的とする。
2.対象
環境に関する調査、研究、技術・製品開発、活動等で画期的な成果をあげ、または成果が期待されるものであって、環境賞の目的にふさわしいものとする。
・低炭素社会の構築に関するもの
・生物多様性をはじめとする自然環境の保全に関するもの
・循環型社会の形成に関するもの
・大気環境、水環境、土壌環境等の保全に関するもの
・化学物質の環境リスクの評価・管理に関するもの
・その他、環境保全や環境の質の向上に関するもの
3.応募資格
環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる成果、または貢献が期待される成果をあげた個人、法人、団体・グループ等
4.募集期間
2019 年11月1日(金)~ 2020年1月10日(金)
5.発表・表彰
2020年4月中旬(予定)に日刊工業新聞等で発表し、環境月間の6月4日(木)に東京都内で贈賞式を開きます。
・環境大臣賞 1点(表彰状、盾)
・優秀賞 1~ 2点(表彰状、盾)
・優良賞 1~ 2点(表彰状、盾)
※審査委員会特別賞を授与する場合もあります。
審査要綱
1.審査期間・・・2020年1月中旬 ~4月上旬
2.審査手順・・・書類審査、ヒアリング審査、最終審査を経て選考します。
※ヒアリング審査は2019年3月22日(金)の予定。申請者本人(代表)が出席してください。
お問い合わせ先
「環境賞」事務局(日刊工業新聞社日刊工業産業研究所)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL:03(5644)7117 / FAX:03(5644)7294 E-mail:sanken@media.nikkan.co.jp